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ハローワークに行く利点
私は現在求職中で、主に、いくつかの派遣会社の求人がまとめて掲載されているHPを利用して活動中です。 ハローワークには行った事が無いのですが、一般的には求職=ハローワークですよね。 上記のようなHPを利用する事に比べて、ハローワークに行く利点とは何でしょうか?正社員の求人が多いのでしょうか? よくシステムを把握しておらず、初歩的な質問ですみません。 どなたか、教えて頂けると大変参考になります。よろしく御願いします。
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- shorinji36
- ベストアンサー率17% (406/2382)
ハローワークに求人を出すのは無料です。 求人サイトに求人を出せないような余裕のない企業でも求人を出せるので選択肢は広がります。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
求職したが、仕事が決まらなかった場合に失業手当が給付される。 仕事が決まると、再就職手当てが給付される。 だとかが、一番大きな利点だと思います。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
なぜか誰もいっておられませんが、 ハローワークは紹介状を発行してくれる ということがあります。 求職登録をするときに書かされる用紙があって、ここに自分のスキルや希望したい仕事内容を書きます。 これを受け取った係官が軽いヒアリングをして正式に登録します。 これは一種の面接で、これを通った人材は、厚生労働省が紹介状を発行してもいいという話になります。 ハローワークにくる求人情報は、この登録がなくても参照はできますが、応募方法を見ると、「履歴書 職務経歴書 ハローワーク紹介状」となっているのがほとんどです。 企業にとってみれば、いきなり応募してくるものはどこの馬の骨かわからない怪しい存在です。 だから紹介状がほしいのです。 ハローワーク掲示の案件をみて直接電話してきたものは、厚生労働省が紹介状を発行しない人間ですから、「馬の骨」です。 紹介状を発行すると、ハローワークではデータが発生し、管理下になります。 もし紹介状を受け取って書類を全部郵送しているのに何の返事もなかったら、ハローワークでどうなっているのか調べることができます。 面接もしないで不採用、に勝手にして当人に連絡を入れていない会社があるかもしれませんので。 また、どうなっているのかとハローワークから電話をして面接を督促するようなこともしてくれます。 申し出がなくても1か月たった段階で「この人の応募はどうなっているのか」という問い合わせをしてくれます。 あとは、ほかのかたもおっしゃっていますが、ある企業の募集案件に応募しようとしたら、 「20台の方2人、30代3人が応募なさっています」と状況を教えてくれ、「1人は決まったようです」も調べてくれます。 「いままで5回募集していますがひとりも内定者がでていません」ということもわかります。 これは民間ではなかなか教えてくれない情報です。 あまり大きい声ではいいませんが、紹介時に電話をしてくれて相手の電話応対の内容で「ここは会社としてダメじゃないかな」というこっそりコメントがあることもあります。 設立したての会社なんかであるようです。会社組織自体がまともに成立していないような。 職務経歴書の書き方、とか履歴書の書き方、というガイドブックも無料で配布してもらえます。 それと、なぜ自分が採用されないかと思った人用に、職務経歴書の書き方コンサルも無料でやっています。 必要がある人には、資格取得用などの教育も無料で用意しています。 求人のホームページからいく場合は、そこがエージェントとして機能しているなら、事前に届け出て面接があるはずです。 そういうところはそれなりに営業をしてくれます。でも、応募状況をおしえてくれたり、会社に対するコメントは一切しません。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
ハローワークの求人申込みは無料です。 なので多くの会社が求人を出すことが可能です。 ハローワークの求人内容はどのハローワークでも 同じ内容なので全国の求人を検索することができますし 紹介も受けられます。 ハローワークの求人内容は労働法に違反する内容では受付されません。 ハローワークに求職の申込みをしていなくても 基本情報の求人検索はできます。 求人情報検索 https://www.hellowork.go.jp/servicef/130020.do?action=initDisp&screenId=130020 雇用保険の加入、給付の申請窓口はハローワークです。 行政が行う求職者支援や職業訓練、住宅支援給付、 総合支援資金貸付の申請先はハローワークです。 雇用促進住宅の申込みはハローワークです。
- karanx2w
- ベストアンサー率50% (166/331)
応募状況など教えてもらえます。 現時点での応募者の数・年齢・男女の内訳など教えてもらえるので 参考になります。 あとは、求人を頻繁に出している企業なのかとか 担当者によっては職場の雰囲気とかも知ってる人もいます。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
手を広げれば、それだけ網にかかる魚も多いという事で。 雑魚ばっか? もしかしたらダイオウイカもかかるかも? 天変地異の前触れ? かもね。
- nqa01924
- ベストアンサー率30% (7/23)
こんにちは。 私も最近辞職して、求職中です。 職安で見られる求人は、多岐に渡ります。 期間限定のパート、お役所のバイト、一般的な求人等。 派遣で質問者様が満足されるならば派遣サイトでもいいでしょうけど、正社員になりたい場合は職安に行かれることをオススメします。 ちなみに、専門職となると(私は看護師です)それ専門の求職紹介サイトも使ってみてくれと言われました。 あまり職探しに躍起になっているわけではないんですが、4週ごとの指定日(認定日)には必ず行かなければなりません。 また、認定日までに2回以上は職安か研修を受けていなければなりません。 最初の手続きを含めて、面倒に思うか否かですね。 参考になればいいのですが・・・