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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コバルト文庫で、パラレルな歴史恋愛小説はOK?)
コバルト文庫でパラレルな歴史恋愛小説はOK?
このQ&Aのポイント
- 小説の一部には「19世紀イギリス」「19世紀フランス」などあるが、パラレルな歴史を変換している小説は見かけない。
- イギリスの19世紀の歴史について、捏造した要素を取り入れた恋愛小説を投稿してもよいか悩んでいる。
- コバルト文庫でパラレルな歴史恋愛小説を書いてもいいか不安になり、質問をすることになった。
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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる歴史IF小説とかいわれるものですよね。 文頭とか巻末に「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです」としてれば問題ないと思いますけど。。。 小説や漫画の世界ではよくある設定なので問題はないと思います。 コバルト文庫の作品でその系統だと 氷室冴子「銀の海 金の大地」 朝香祥「明日香幻想」 藤原眞莉「帰る日まで」 久和まり「冬の日の幻想」 あくたむらさき「ヴェネチアに星降る」
お礼
よくある設定なのですね。心配が杞憂に終わり、ほっとしました。紹介された文庫も読んでみたいと思います。素早いご回答、本当に有難う御座いました。