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メディアで散々に叩かれている韓国は
南ベトナムと同じ運命を辿るのでしょうか? 南ベトナムは、外国報道陣が味方の軍隊の不利となる情報をどんどん流すのを放置することによって、北ベトナム(自陣に友好的な外国記者だけを選別して報道させる一方国営メディアを使って虚報を流した)に敗れ、滅亡しました。 http://mickeymouseclub.ifdef.jp/html/vietnam_rekishi_saigon01.htm 捏造朝日等が大活躍する日本も南ベトナムと同じ運命を辿るのでしょうか?
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”メディアで散々に叩かれている韓国は 南ベトナムと同じ運命を辿るのでしょうか?” ↑ 同じにはなりません。 韓国には罪をなすりつける便利な「日本」という 存在が控えています。 今は政府を叩いていますが、そのうち矛先を日本に 変えるでしょう。 南ベトナムは、そういう都合のよい存在が無かった ので滅んだのです。 ”捏造朝日等が大活躍する日本も南ベトナムと同じ運命を辿るのでしょうか?” ↑ 日本の方が危ないですね。 あの戦争にしたって、ドイツは、あれはナチスがやったことで ドイツには関係無い、ということで逃げ切りましたが、 日本は顔面受けをしました。 日本はドイツのような器用な真似は出来ません。 しかも、日本には在日の他に、反日日本人が繁殖して います。 米国の「愛国者法」みたいな法律を作って欲しいです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E6%84%9B%E5%9B%BD%E8%80%85%E6%B3%95
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- lequeos
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>>南ベトナムは、外国報道陣が味方の軍隊の不利となる情報をどんどん流すのを放置することによって、北ベトナム(自陣に友好的な外国記者だけを選別して報道させる一方国営メディアを使って虚報を流した)に敗れ、滅亡しました。<< それが正しいなら、今「F35はロシアや中国のレーダー網に対するステルス性はない」「陸軍や海兵隊の規模をさらに大幅に縮小しなければ財政が持たない」「司令官がセクハラした・カンニングした」といった「味方の軍隊の不利になる」情報にあふれるアメリカもまた滅亡の道をたどることになるでしょう。でもまぁ、アメリカ国内では少なくともそういう話にはなっていませんよ。 あなたの嫌いな朝日も、私の目には報道の名に値しない論評の多い産経も含めて、多様な言論があってこそ国家や社会は強くなります。報道統制を続けていた北ベトナムがその後、統制を緩めて開放政策をとらざるを得なくなったのも、トルコが国民に対するツイッター規制を撤回せざるを得なくなったのも、中国が多くの人材と予算を投入して監視しつつも国民にインターネット利用を認めざるを得なくなったのも、結局は多様性のない社会はそのポテンシャルを発揮できなくなることが分かっているからです。ですから韓国がどうにかなるよりは北朝鮮が先にどうにかなってしまうだろうことは容易に想像できますし、現状のままで日本の将来が明るいのかどうかは良識ある人の憂えるところではある、ということになりましょうか。
- IXTYS
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> メディアで散々に叩かれている韓国は、南ベトナムと同じ運命を辿るのでしょうか? 北ヴェトナムはヴェトナム戦争当時、ソ連の強力な支援を受けていました。 今の朝鮮半島の南北の力関係は南北ヴェトナムとは比べ物にならないほど、北が弱いのです。 北には中国がついています。 しかし、中国の北朝鮮への支援は『生かさず、殺さず』程度に過ぎません。 北朝鮮はソ連の後押しがあって、出来た国家です。 しかし、1990年代に東西冷戦が終結し、ソ連が崩壊します。 そして後見役がソ連から中国に移っています。 このソ連から中国へ移行する端境期にプーチンは日本の北への経済協力を頼み、小泉首相のピョンヤン訪問による日朝首脳会談実現をセットしました。 2002年の8月のことです。 今回の『セウォル号沈没事件』によって韓国の経済破綻の実態が暴露されています。 それでも北と比べると経済力には雲泥の差があります。 一人当たりのGDP比較では1(北):250(南)のレベルです。 しかも韓国には中産階級が育っていますが、北にはまったく育っていないのです。 南も相当にひどい状態です。 しかし、北は壊滅状態なのです。 その北が南を併合したらどうなるでしょう。 今回のオバマ大統領の東アジア歴訪の中心課題は中国の覇権主義に対抗する包囲網形成にあったと思われます。 その中心的役割を演じて欲しい日本と韓国の関係がギクシャクしている。 これは中国にとっては『思うツボ』 そこで習近平総書記はパククネ大統領に急接近。 その意図が日韓分断にあることは明白です。 習近平の思惑は朝鮮半島をそっくり中国の勢力圏に取り込むことです。 東アジアのパワーバランスが大きく変わろうとしています。 その鍵は日本が握っているのです。
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ありがとうございました。
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