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球児の彼女
わたしは最後の夏を迎える 野球部の彼氏と去年の5月から 付き合っていました。 彼はわたしの学校の野球部の キャプテンでもあり毎日 大変なこともあるし、本当に 野球に対して真面目で尊敬してました。 だけど、今まで会えてた時間も 全部今は野球に使いたいと言われて わたしはそのことについては本当にがんばって欲しくて何も思いませんでしたが、心の底ではさみしいって気持ちがありました。でも我慢してるつもりか言葉にでてしまうときがあって負担をかけてしまいました。 野球に集中したいし、いま好きかわからないといわれ、自分が負担をかけたからだなと思い否定をせず別れをお互いに告げました。 でもちゃんとあって話をしたとき 彼は毎日野球ばかり考えて 大切なものを見失いかけてた ごめんねといわれました。 それは仕方ないと思うし 残り少ない野球生活本当に悔いの残らない日々にしてほしいし、 謝らせてるあたしがすごいもうしわけなかったです。 でもあたしがまだ好きな気持ち、 夏大見に行く約束、野球を最後まで応援する気持ちはなくしたくなくて 負担じゃなければ夏がおわるまですきでいて応援したい。 といったら向こうはたくさんないてくれて、野球頑張れると言ってくれました。 もし向こうがまだわたしのことをおもってくれてるのなら夏にセカンドユニフォームをきて応援してほしいといわれました。 それまでは本当に期待をするかもしれないし、向こうがまだすきでいてくれてるかもしれないとおもってしまうかもしれないけど、 第一は野球を応援したい気持ちでいっぱいです。 月に一回お菓子をつくったり友達としてだけどあってくれるそうです。 連絡も今は友達としてだけどしています。 だけど期待はしないでといわれました、 それはそうだよな。と思いました。 でも好きでいたいわたしにとったら 毎日不安です。わたしにも 熱中するものをとことんやったり 友達とはなしたりで気分転換してますが 野球をおうえんしたい気持ちと 好きでいることの不安が 交互して今はこれを乗り越えなきゃ いけないな。そんな不安なら あきらめたほうが逃げ道のようでいやで、 辛いけどすきなら応援してようとおもいます。 戻れる戻れないよりもまず かっこいい野球してる姿みたいです。 いつかは戻れる日が来ますかね? 厳しいことをいってもらってもかまいません。 なにかこういう時にどうしたらいいかわからなくてすいません。
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- Bankai-37
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>今の学生にしか できないようなことはたくさん あるとおもいました! そのとおりです! 未来の幸せのために、未熟な自分を必死に高める それが学生の時にしかできないことです。 恋愛に感情持っていかれる暇も余裕もないです。
- Bankai-37
- ベストアンサー率12% (106/830)
人間をダメにする色ボケです。 貴女のような女性が世の中の男をダメにする。 まぁ、世の中こんなレベルの人がたくさんいるからみんな幸せになれない。 中学高校ぐらいから、「恋愛」にはまる女性の未来を教えます。 生涯未婚率・・・2割(5人に一人は一生独身) 結婚しても離婚する割合・・・4割 この時点で、2人に1人は、幸せな結婚と言う未来はない。 離婚しない、もしくは再婚した人の中で 「幸せ」と回答する割合は2割に満たない。 つまり・・・結婚して「幸せ」と感じている人は10人に一人いるかいないか。 でもこれはあくまで統計調査上の数字 世の中にはパレートの法則ってのがあって、幸せになる人は一定割合もう決まっています。 良い教育と良い躾けを受けた人たち。 この人たちは、もちろん高校生レベルの恋愛はしません。 この一部の人たちを除くと・・・ 一般の人が恋愛をして幸せになれる確率は、100人に1人程度です。 恋愛ドラマや、恋愛ソングに洗脳された残念な人たちです。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
あなたのそういう面倒臭い所が 野球をやるうえで邪魔になるのです 別れる とか 別れない とか そういう事は気にして無いで 好きなら応援していれば良い それが出来ないなら諦めた方が良いですよ
- gokuu999
- ベストアンサー率51% (538/1038)
こんにちは。アラサー女です。 青春ですね。 球児の彼女か・・・なんか羨ましいな!! 恋した相手が夢を追っている場合、残念ながら自分はその人の夢には勝てないんだ。 恋愛と夢、比べることではないのだろうけれど・・・ でもどちらを優先するかとなると、高校野球を頑張っているような男の子の場合、野球をとってしまうだろうな・・・ これは女が夢を追っている場合も一緒。 例えば大学受験などもそうですよね。 社会人になると、仕事が忙しくて・・・という理由で男女どちらかが会うのを我慢して涙を流す場合もある。 だけど、相手に野球と恋愛どっちがいいの?と選択させる必要もありません。 あなたが相手を好きなら、会えない寂しさはぐっと堪えて、彼の一番のファンでいてあげたらいい。 野球をしている彼が好きなら、精一杯応援してあげたらいいじゃん。 野球を頑張っている彼が好きなのでしょ。 そして、あなたにも今出来ることがあるはず。 彼がグランドで必死に練習している間、あなたも自分の将来に向かって必死になって頑張ればいいじゃん。 進学でも就職でも、試験があるでしょう。 もう決まっているなら、進路先で役に立つようなことを今から準備するのもいいし。 熱中できることがあるなら、とことんやってしまいましょう。 友達と楽しく遊んで、いっぱい勉強しましょう(学校の勉強だけでなくね) あなた自身が自ら輝けるように。 恋愛に不安は付き物ですよ。 あなたは今、とても素敵な恋愛しているんじゃない? 夏の試合、精一杯応援してあげてくださいね。 その後、彼が部活を引退したらゆっくり話せばいいんじゃないかな? もうずっと前のことですが、私も野球の県の地区大会や甲子園には胸を熱くした思い出があります。
お礼
厳しいお言葉ありがとうございます。 そうですね。わかります。 自分がめんどくさいのも。 でも結婚とかそういうのを かんがえるよりも今の学生にしか できないようなことはたくさん あるとおもいました! これからお互い社会にむかっての 分岐点でもあり、お互い熱中できること 高校野球はいましかできないので 第一に応援したいというだけですね! ありがとうございました!