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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アジアはどうしてダサいイメージしかないのでしょうか)
アジアのイメージとは?人口爆発、環境汚染、汚い景観が強いイメージか
このQ&Aのポイント
- アジアのイメージには人口爆発、環境汚染、汚い景観という要素が強く影響しています。
- 特にインドやインドネシア、パキスタン、バングラデシュの人口爆発国やフィリピン、ベトナムなどのイメージがダサいとされています。
- 一方、オセアニアや北米、ヨーロッパの方が広々として景観も大事にされ、都市通行税やガソリン税の高さなどが良いイメージの要素となっています。
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message3215さんのいう通りですね。 私も昨日地域の人達とその話題でした。 それは歴史的に、生活環境をきれいにとか美しくする余裕がなかったのだと思います。 日本でも、ほんの30年、40年前までは大都市圏を中心に川など汚かったのですよ。 東京の隅田川、神田川など腐敗臭がして近づけませんでした。 それは下水道というものが無かったからです。 日本中の川は、下水道のかわりで廃棄物を捨てる場所でもありました。
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- merciusako
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回答No.3
ある価値観から導き出される「ダサくないイメージ」からすると、「アジアはダサいイメージ」ということになるだけです。 つまり、価値観の問題です。 同じ人間として、気候風土、生活習慣、居住環境などは違っても、やってることの本質は同じ。 生まれて、生きて、死ぬ。 その人間の営みの中から他とは違う文化や芸術が生まれ発展する。 この視点に立てば、今この瞬間にも自分と同じ事をやっている、生きている、と思えます。 「ダサい」というイメージはないのですが。
- tzd78886
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回答No.1
住民の大半がキリスト教徒(宗派の違いはあるにしても)で、全体として一体化しているからです。地域的に人口を増やすことができず、中世以降世界中に移住しました。アジアは温暖なため人口が増え、しかも多くの宗教が混在しているために混沌としています。