初キッザニア甲子園

質問

５/２に５歳１０か月の甥とキッザニア甲子園に行くことになりました。
私も甥も初めてです。
甥は卵・乳製品・小麦アレルギーがあるので、おにぎり持参です。

１．お仕事中にトイレに行きたくなったら保護者が連れて行くんですか？
２．アレルギーがあっても楽しめるおススメのお仕事は？
３．攻略本などは事前に購入するほうが良い？
４．保護者の時間の潰し方
５．キッザニアのことを何も知らずに連れて行くのですが、大丈夫でしょうか？

こうした方がいいよ～っとか、気を付けることなど
１つでいいので、アドバイスよろしくお願いします。

回答No.1

kingyo_tyuuihou · ベストアンサー

まずはこちらのキッザニア甲子園攻略法のサイトを
隅から隅まで全部読んでいかれることをお勧めします。
http://koshien.enjoy-kids.com/
まずは駐車場への入り方。並び方など。
けっこう独特です。

人気のお仕事はあっという間に埋まります。
ＧＷなど１つできたらそれで終わりです。
ですから、とにかく朝７時からＡ駐車場にはいって
速攻で並ぶところから始まります。
上のサイトには載ってませんが建物内に入場できる
７時半までにトイレに行きたい場合は、
入口近くにあるエスカレーターを登ったところに
トイレがあります。警備員に声をかけたらいれてくれます。

1園内は混みこみですし、迷路のようですから
保護者同伴が望ましいです。

2人気職場の食品系の中ではお寿司屋さんくらいです。

3事前に熟読が原則です。
上のサイトを全部読めば必要ない気もしますが、
手元にあればそれはそれでいいかな。

4次の職場の列に並んであげると
子供さんの時間待ちの時間が短くなり
自然たくさんの仕事場にいけるようになります。

5勉強してください。子供にはあれを理解するのは無理です。
そして理解せずに行くと、行きたいところに行けずに終わります。
もちろんそれはそれで面白いし楽しめるのですが。

空いている時間にできる仕事もあるので、
そういうのも要チェックです。

けっこう食品系以外にも楽しい仕事があって、
その中でもけっこうレアなものもあります。

男のお子さんなら消防士とか建物をロープで登って鍵の修理とか。
街時計のパフォーマーなんかはけっこう楽しげです。

お礼

回答ありがとうございます。

教えて頂いたサイト読みました。
沢山覚えておかなければいけないことがあって大変なんですね。
５月２日はＧＷの平日なので、週末よりかは混まないと思っていますが
甘いでしょうか？
それに電車で１時間掛けて行く予定なので、７時に甲子園に行くのは無理です。
８時くらいには行けるように考えていますが
当日の甥の寝起き具合によると思います。

１．やはり保護者と一緒の方がいいんですね。
私も地図を覚えて臨んだ方がよさそうですね。

２．お寿司屋さんは狙っているのですが、出来なかったら諦めて貰います。
運次第ですね。

３．本は皆さん購入されるんですね。
本屋で立ち読みしましたが、情報がいっぱいで何が何だか分からなくなってしまいました。
もう一度読んでみます。

４．保護者が並んでいいんですか？
他の皆さんは、基本的に付きっきりで見学されてるんでしょうか？
私は５歳とはいえ、中に入ってしまえば私が手伝えるわけでもないので
少しだけ見学して、少し座って休憩しようと思っていたんですが・・・
皆さんは、お子さんのために並ぶことまでされるんですね。
愛が違うなぁと感じてしまいました。

５．言葉足らずですいません、甥がキッザニアを全く知らないんです。
私はテレビで見たことが何度かありますし、本も少し読みましたので
どんな職業があるのかは、少しは把握しています。
一緒におでかけするとしか分かっていません。
キッザニアで何が体験できるか、やりたい職業は何か話し合っておく方が良いのでしょうか？
あまり期待させると、前日にワクワクして眠れないなんてことになりそうで
詳しいことは話していません。
行く時に電車内で話そうと考えていました。

兎にも角にも気合いが必要ですね。
色々ありがとうございました。

補足

先日行ってきました。
ＧＷでしたが、空いていたようで
「今日は空いてるから沢山お仕事できるね」とキッザニアの方に言われました。
お仕事中のトイレは、やはり保護者が連れて行っていました。
アレルギーがあるため、食品系は一切出来ませんでした。
甥はキッザニアを理解するまで時間がかかりましたが
最後は、はしゃいでいたので、それなりに楽しんだようです。

休日に行くのは大変だと思いますが
平日に行く場合は、あまり気合いを入れなくても何となくで理解できると思いました。
各パビリオンを方も子供のヤル気を出させるように頑張ってくれていまいした。
２時間だけ遊べる入場方法もあるようなので
いつかまた連れて行ってあげたいなと思いました。