日本サッカー協会のどんぶり勘定予算について。
日本サッカー協会は22日、東京都内で臨時評議員会を開き、2014年度の予算と事業計画を報告した。日本代表のワールドカップ(W杯)ブラジル大会ベスト8進出を想定し、賞金の14億円(1400万ドル)を含む約183億7300万円の経常収益を見込んだ。経常費用は約179億6100万円となった。日本協会によると、ともに過去最大規模。
W杯の優勝賞金は3500万ドル。ベスト16の場合は900万ドル、1次リーグ敗退は800万ドルとなっている。日本協会の福井一也事務局長は、ベスト8に届かなかった場合は「以後の事業で節減努力する。赤字決算になる可能性もある」と説明した。
記事更新日時: 2013年12月22日 19:01
記事提供名称: 共同通信
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あーあ、なんというどんぶり勘定だろうか!
どうしてこんな予算の組み方するかなあ!
ブラジルやスペインだって、こんな予算の組み方、しないでしょうよ。
どうして1次リーグ敗退の予算を組まないのだろうか!誰か、止める人はいなかったのだろうか!呆れてしまう!
長くなりましたが、質問は、これです。
サッカー協会の、来年度予算は、赤字確実です。この場合、最終的に、どこが赤字補填することになるのでしょうか?
お礼
やはり、そうですか。 ありがとうございました。