友達は...

質問

中学三年生です！
私はある人を好きになってしまいました。
それは友達の好きな人です。
友達は一年くらいその人のことが好きです...。
私も最初は協力したりしていましたが、だんだんその人に惹かれていきました！
でも友情関係は壊したくないし、応援したい気持ちもありますが、
好きなんです...。
どうしたらいいですか？

p.sその人とは私のほうがよくしゃべります！

回答No.3

cake627

友情をとるか、恋愛をとるか、どっちかだよ。

まぁでも、若い頃の恋愛は長続きしないから。

私なら友情をとるけど。
男なんて世の中にいくらでもいるから。

彼の事を好きな、お友達を差し置いて自分が先に告白するってゆうのだけはやめた方がいいよ？
よくしゃべるからって、そんな優越感、お友達に失礼じゃないかな？

あなたが今、彼に自分の気持ちを伝えて内緒で彼とお付き合いを始めても、友達には恨まれるし、何か言われると思うし、もう少しで卒業なんだから、変な噂が学校で広まっても、困るでしょ？

女は敵にまわすと怖いから、お友達と一緒に遠目で彼の事を、今は見ている方がいいんじゃない？

卒業してお友達と別の高校になってから告白しても、遅くないんじゃないかな

回答No.2

blazin

どうしたら？
それ自体をゆっくりと考えていく。
目先でハァハァ考えない。
応援してきたという事は、
貴方も彼女に近い目線でその彼を捉えてきた、という事。
捉えていく中で、
貴方も彼の良さが分かるようになってきた。
それって全然不思議でも無いんだよ。
貴方がPＳにしている部分、
それって凄く起こりやすい現象。
特に意識していない人の方が、
結果的に彼とは上手く話せているんだよ。
貴方も彼を好きだけれど、
彼女ほど強く強く意識して好きを感じてはいないでしょ？
どこかで友達の恋路を邪魔したくは無い。
そう考えている分、
その彼と話していてもそんなに駆け引き目線にはならない。
だから話せるんだよ。
対して、
貴方の親友の彼女は、
その彼を好き故に緊張してしまうんだよ。
がっちりと好きな分、
一々彼との接点が「恋愛」になってしまう分、
結果的には貴方ほど上手く話せないんだよ。
色々考え過ぎてしまうから。
それは分かる気がする。
貴方は、
自分の気持ち（好き）も否定せずに、
これからも彼女との親友関係も大切にしていく。
極端に滅私になって、
私は彼を好きになっちゃいけないんだ、とかね？
そこまで背負い込む必要は無い。
でも、
だからと言って今貴方が飛び出して動いたら・・・
本当に信頼を失ってしまうだんだよ。
応援してきた事も事実なのに、
それさえ嘘のように思われてしまうんだよ。
それって悲しい事でしょ？
もっと言えば、
貴方は確かに彼女よりは話せるけれど、
じゃあ彼女より貴方の方が魅力的に映っているか？
それはまた別なんだよね？
彼だって、
意識してない相手の方が話せたりするんだよ。
貴方はまだ、
彼に意識されている対象では無い。
その状態で急にバタバタ動いても、
貴方も彼に選ばれない可能性が高いんだよ。
そう考えたら、
今このタイミングで何かを急ぐ必要は無い、という事。
彼女だって、
自分なりに決着を付けようとするかもしれない。
貴方はそれが不安かもしれない。
でもね、
彼に言わせれば早い者勝ちでは無いんだよ。
いつから思ってくれていたか？どれだけ好きか？
それはそんなに重要では無い。
彼だって選べる。そして選びたい。
彼だって、
自分「から」良いなと思える相手が良いんだよ。
もし彼が、
貴方の親友を良いなと思うなら選ぶかもしれない。
でも、
選ばない可能性だってある。
貴方が仮に恋路に参戦しても、
貴方と彼女は比較級の天秤にも乗らない。
何故なら、
貴方と彼女の魅力は被らないから。
貴方には貴方の良さがあるだろうし、彼女にも彼女の良さがある。
彼は、
異性のどこに、どのような部分に心惹かれるのか？
それは彼にしか分からない。
貴方は、
好きだからという目線とは別にしても、
少しでも私の「良さ」を感じて貰いたい。
私と話すと楽しいでも良いし、
私と向き合うと心が軽くなるでも良い。
どんな感覚でも良いから、
何か私に対して感じてもらえるように。
私自身も彼と仲良くしながら、
彼との関係を大切にしてみようかな？
今はそれでいいじゃない？
彼女の恋路を応援する気持ちがあっても全然ぶつからないよ？
改めて深呼吸を。
中学生活最後を優しい気持ちで過ごしていけるようにね☆

回答No.1

oignies

ともだちのすきなひとをあとからすきになってよこどりしたら、友達が自殺したってはなしがあってねえ。夏目漱石の小説なんだけど、こころ、っていって、その小説を愛読している男性がまたおおくてねえ。よくある話なんでしょうけど。

応援していたほうがいいとおもうよ。そのひとのよさにさきにきづいたのは友人ですから。