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窓付き封筒のセロハンとグラシン(パラフィン)

窓付き封筒のごみの分別で、窓の透明な部分が セロハンかグラシン(パラフィン)か どこで(どうすれば?)区別つきますか あと宛名が印刷されている紙ははがすのでしょうか。 分からなかったら透明な部分ははがしてプラ それ以外は燃やすごみ でいいですか? 1時間くらいかけてブラウザのタブを20個以上開いて調べましたが よく分かりませんでした。 触って少しでもザラザラしていたらパラフィンですか? あと完全に透明です。

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9257)
回答No.2

セロファンとグラシン紙の違いはおおむねおっしゃるような感じです。 透明フィルム窓を「セロ窓」とは言いますが、 透明性と耐湿性に劣るセロファンを使っているものは現在はほとんど無いでしょう。 素材はプラスチック(主にポリスチレン)、再生プラ、生分解プラも含まれます。 >分からなかったら透明な部分ははがしてプラ >それ以外は燃やすごみ >でいいですか? 製品のリサイクルマークがないとか、不明な素材や複合素材の分別方法は 自治体や回収業者によって違うのでそれぞれ個別に確認してください。 どちらもホームページやリーフレットなどで調べられます。 当地では異素材の割合が7対3までくらいなら多いほうで出す。 分別可能なら分けて、それ以外は資源回収業者の指示に従う、となっています。 シールや窓ははがさなくてもよい、コーティングは製紙段階のものはそのままでOK、綴じ針金もOKです。 お酒パックなどのコーティングも最近回収可能になりました。 どうしても判断がつかない場合は、お任せしますと言われました。 公言するわけにはいかないが、ある程度の混入は想定内らしいです。

temporary0
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

temporary0
質問者

補足

古紙に分別しました。

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.1

水が滲みるか、水で溶けるか?判断 ttp://www.prpc.or.jp/menu02/smenu01/cont04.html 公益財団法人 古紙再生促進センター 禁忌品(きんきひん)は製紙工場によっても違うので回収して最終的に使用する工場などのネットのサイトで検索するとよいのでは。 紙コップのなどの防水加工品も受け付ける工場もあるようです。 粘着物も再生紙の質を落とすので嫌う所も。(ガムテープは水使用の粘着テープでクラフトテープとは違う) 発泡スチロールは原料を釜をひとつ駄目にするなどで再生にはむかないようです。 紙に似たものでは蝋引きや水に溶けないものは不可のようです。 資源の分別でプラ表記のあるものがプラのようです。破片になってプラ表記が無くても可。 ttp://www.jpa.gr.jp/ ttp://www.jpa.gr.jp/env/recycle/segregation/index.html 日本製紙連合会 ___ 牛乳パックは洗浄し開いての資源回収、洗浄して開いていないと洗浄か不明なので回収しない。酒などのアルミ箔接着タイプは回収しない(製紙した場合の金属片が肌を傷つける) 洗剤や線香などの臭いのついた紙は再生しない。(洗剤は残っていると不要なときに発泡するので困るようです)

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