メタンハイドレート 5つの海域で調査開始。

質問

資源大国を目指し、日本が、５つの海域で、メタンハイドレートの調査を開始したそうです。当方には、詳細な場所が解かりませんが、島根県沖の隠岐西方、鳥取県 沖の隠岐トラフ西、上越沖、秋田・山形県沖の最上トラフ、北海道日高沖で実施しているとの事です。二酸化炭素を圧入すると言う新技術も編み出したそうで、ますます期待が持てますが、中国、韓国には、横槍を入れられない場所なんでしょうか？検索しましたが、解かりませんでした。文句のつけようが無い場所ならば、中国はどう出て来るのでしょうか？散々煮え湯を飲まされている中国ですので、どんな手で来るのか見物ですが？韓国は掘削技術も無さそうですので、『論外』ですが？

回答No.1

gouzig · ベストアンサー

掘削場所は当然明確な日本領海でしょうから、中国も何もいいません。
まあ尖閣諸島付近であればいろいろ云ってくるでしょうね。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

noname#194142

もう聞き飽きました、直ぐにも実用化出来るようなことを言って、ぜんぜん出来ません。
オーランチキチキとかなんとか、　全然だめじゃん。

その点アメリカは偉いですね　あんまり騒がないで　地下からシェールガスを本当に取り出したのだから。
日本なんかシュールガスひとつまともに取り出せない。

まあ　太陽光で風車回すくらいじゃないの

お礼

ありがとうございます。オーランチキチキは勝谷のデマだったんでしょうかね。

回答No.2

eroero4649

まだ海のものになるとも山のものになるとも分かりませんからね。まだまだ研究室の実験段階の話しで、実用化までは何年かかるかというか、資源として採算が合うかどうかさえ分かりません。
個人的な感想ですが、もしメタンハイドレートが資源として非常に有効でコストも安いということになってしまうと、原発の存在意義が失われてしまうので原子力村の人たちが総力を持って足を引っ張ると思います。

お礼

ありがとうございます。原子力村の住人の度肝を抜いて欲しいものです。