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プレートテクトニクス理論について
最近南海トラフに関するニュースがありましたが、南海トラフは高知県沖の南西で終わっていま した。 プレートテクトニクス理論から考えると、トラフが途中で終わるってことはあるのでしょうか。 そもそもトラフとは大陸の沈み込みの境界を表している訳ではないのでしょうか。 となると、その場所以降の南西部では、大陸の沈み込みの境界が存在しないということでしょうか。 全く不可解です。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Philippine_Plate_map-fr.png http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Nankai_trough_topographic.png フィリピンプレート と アムールプレート この2つのプレートのぶつかっている部分が 南海トラフ 高知県沖の南西より さらに 南西は 揚子江プレートとフィリピンプレートのぶつかっいる部分となります。
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- tanuki4u
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回答No.3
訂正 南海トラフの南西への延長線部分は 沖縄トラフじゃないのね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E6%B5%B7%E6%BA%9D 琉球海溝だそうだ。
質問者
お礼
有り難うございます。
- skip-man
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回答No.1
全部書くと、陸地の部分が小さくなって説明しにくいから。 程度の理由で書くのを途中でやめただけでしょう。 全体の様子を見たければ,グーグルマップ等で、海底の様子を見る事が出来ますよ。
質問者
お礼
有り難うございます。
お礼
有り難うございます。