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貴方が今まで観たアニメベスト3
- 男子高校生の日常: ギャグ日常ジャンルのアニメで、普通に男子高校生がこんな会話しているんじゃないだろうかという点がツボでした。
- スラムダンク: バスケットスポーツジャンルのアニメで、バスケットした事ない人がここまで成長するのかとスッキリしますね。最近高校生の男の子がスラムダンクの話をしていたことが凄いと思いました。
- メジャー: 野球スポーツジャンルのアニメで、夏が来ると取り敢えずこれを一周して観て甲子園を観戦します。野球漫画は一生を描いたものはこれしかないんじゃないですかね。
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1位 あずまんが大王 (学園、日常) 6人の女子高生をメインに1年生から3年生までの日常を ただただ送るアニメ。 爆笑するタイプの話ではなく、クスッとする系の話。 原作自体が今ある4コマ漫画の原点といわれる漫画ですが、 アニメの映像と声とBGMが重なって何ともほんわかした 気持ちになれるアニメです。 2位 ARIA (日常) イタリアのヴェネツィアをモチーフにした未来の火星の都市で ゴンドラ乗り(ウンディーネ)として働く女の子の話。 日常をいかに楽しく過ごすか、人と人との関わりや気持ちの 大切さを教えてくれるアニメです。 ヴェネツィアのゆったりした雰囲気とBGMで癒してくれる癒し系の アニメです。 3位 げんしけん (オタク系日常) オタク趣味を持っているが、あんまり周りには言えなかったという 点でものすごい共感を覚えたアニメ。 大学に行かず高卒就職した自分にとって「大学いっときゃよかった」と 観るたびに読むたびに思わせてくれる作品です。 作品への共感や自己投影度合に関してはトップなんですが、雰囲気が いいとか何回も見たくなるかということではないので3位 1位と2位に関して作品の個人的な評価は並んでいますが、見返した回数では あずまんが大王がダントツです。 他にAirやあの花、クラナドなんかも入れたかったのですが、ただ感動する というだけで面白さが語れなかったので除外しました。 白熱するバトルやスポーツ系も面白いのですが、やはり日常モノが良いですね。
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- UROIUSH
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こんにちは 発表します。 第3位・・・ 「ガールズ&パンツァー」 ジャンル:学園モノ、ミリタリー、スポコン 見所: 王道だけど、熱いストーリーです。 「戦車道」という、戦車による模擬戦が武道になっている世界で、女子高生が実物の戦車に乗り込み、相手チームと戦います。弱小チームが、一丸となり、自分たちより強いチームワークに買っている姿は、完全にスポコンです。熱いです。またそのほかに、実在の都市(千葉県大洗町)が舞台になっている点も見所の一つ、アニメで登場する場所や地名には、高確率で元ネタが存在します。また、ライバル校が第二次大戦の枢軸国をモデルにしていたり、戦車の描写がリアルだったりと、ミリタリーな内容も充実しています。しかし、基本的には女子高生のゆる~い日常が描かれているので、なんとも微笑ましい内容です。 第2位・・・ 「ef 」 ジャンル:学園モノ、恋愛、サスペンス 見所: この作品は恋愛群像劇です。2期あり、各期ごとに2組づつカップルが出てきます。そんな中で見所は大きく分けて2つです。1つ目は映像、とにかくきれいです。町の陰影や空、そして背景など、まったく手抜きが感じられません。さらに、場面ごとに手法を変えたり、ポップアートのような表現や、パステルカラーを前面に押し出したりとかなり前衛的な映像表現です。特にオープニングはすばらしい、完全英語の歌詞で物語を暗示しています。非常にスピード感と透明感のある映像が目まぐるしく変わります。オープニングだけなら堂々の1位です。 そしてもう1つの見所は、その心理描写です。愛と憎しみ、絶望と希望、あまり書くとネタばらしになるので控えますが、人を愛する喜びと痛みを、アニメでここまで踏み込んで描いているのはそうそうないと思います。特に、前述の映像表現と合間って、かなり強烈です。 しかし、ただどろどろしているだけではなく、非常にさわやかにまとめるところが、この作品の最大の魅力だと思います。(私の友達に進めましたが、ほぼ全員、この作品特有の鮮烈な表現、展開に負けて退散しました。) そして、栄えある第1位は 「ゼーガペイン」 ジャンル:SF、ロボット、学園モノ 見所: この作品の見所は、脚本とSF設定です。この作品、サンライズのオリジナルアニメです。高校生の主人公が不思議な少女に導かれ、ロボットに乗り敵と戦うという、なんとも有り触れたものですが、実は近年まれに見る異色作です。普通の高校生が異世界でロボットと戦うという内容で、日常パートと異世界パートがあります。日常パートは、とにかく弾ける10代の青春が所狭しと描かれています。友達とはしゃいだり、恋に悩んだりと、10代の高校生が非常に生き生きと描かれています。ここがまず見ていてぐっと来るところです。そして、異世界パート、物語が進むごとに、この「ゼーガペイン」というロボットとこの異世界についての衝撃の事実が明らかとなっていきます。とてもドラマチックです。SF設定が非常に秀逸です。このアニメのキーワードは「量子力学」。量子力学とは原子や電子など、極小の世界を扱う実在の物理学です。この物理学によると、極小の粒子は、テレポート、タイムトラベル、分身など常識では考えられないような振る舞いをすることが説明されています。 この量子力学がネタとして各所に出てきます。「進んだ科学は魔法と見分けがつかない」という感じにです。 さてさて、この作品が私の中で1位に選ばれたのは、この胸が熱くなるようなヒューマンドラマと、量子力学という摩訶不思議な物理現象を扱ったSF設定が、ぐっと来たからに他なりません。そして、もうひとつぐっと来たものがありますが・・・「残念ながら、ゼーガペインの秘密を語ることはできない。自分の目で確かめろ。」としか申せません。ぜひ見てください。
お礼
ギャグ系以外の萌え系(私は女なのでやむなしですがw)、 恋愛ものはみない奴なので(ウジウジしているの観るとストレスがたまってくるタイプw)、 ガールズ&パンツァーはきいたこともありませんでしたね。 しかし設定が斬新w これがギャグだったら観れたのにと思いました。 残念。 efは名前だけは聞いたことありました。 公式サイト観に行ってきましたが、 かなり絵綺麗でした。 しかし公式サイトでいきなり 予告なしに音楽出すなよ って突っ込んじゃいましたねw(心臓に悪い) やっぱOPとかEDとかって皆さん大事なんですね。 私は直ぐ飛ばしてみちゃうので、 OP・ED作っている方に平謝りしたいです。 「ゼーガペイン」 これスロットになってませんかね? まだ打ったことないですが、 公式サイト観に行ったら「絵」見たことありました。 私はどーもロボット系苦手で ほとんど観たことないんですよね。 まーエヴァとガンダム初期はみましたが。 なんで苦手かというと、 名前覚えられない。 エヴァは戦闘機の数も技も少ないのでいいんですが、 基本SF設定が苦手なんでしょうね…。 洋画の映画もトムクルーズかな? おおトムクルーズじゃんと思って借りましたが 30分のくらい間で全く意味わからなくてギブりましたww エウレカも2話でキブをし、マクロス、ガンダム00?かな 大抵2話でギブってますね。 乙女に大人気コードギアスも4話くらいまで耐えましたがやはり無理でした。 ダメ子です。 なんでこんなに苦手なのかさっぱり分からないですけど、(名前が覚えられないを抜きにしても) なんで戦っているのかが分らなくなるのがダメなんだと思うんですよね。 いつかこのロボット系苦手を克服したいところです。 いい作品多いんだろうなって思います。 SF系本当にいっぱいありますもんね。 あー観たいww 丁寧な説明ありがとうございました。 いつか克服して見せますw つーか克服の仕方おせーてくださいなw
1:赤毛のアン 世界名作劇の中でも実は結構異色作だと思う。 名作劇場は低年齢層向け寄りに作ってあるものが多いですが、 このアニメはなんとも叙情的で、 ある程度年をとらにゃあ良さが分からないんじゃないかなと。 アニメしか見なかった子供の頃は つまらない作品と思っていたのですが、 映画や小説を見るようになってから見たら名作でした。 2:おにいさまへ… シリアスな学園ドラマ作品なんだけど、 フランス貴族のような華麗な登場人物たちの狂演で ぶっとんだギャグ作品としても楽しめる。 90年代前半にNHKがこんな濃いアニメを放映したことがすごい。 単行本全二巻の原作を、よくぞここまで ボリュームアップさせて仕上げたって感じです。 このアニメのインパクトがすごいため、 以降の百合アニメは絵も内容も甘く見えてしまう。 3:スーパーヅガン 多分最近のアニメしか知らない人は、 まったく知らないと思われるアニメ…。 麻雀を知らない人は楽しくないでしょうが唯一DVDまで買ったアニメです。 話も面白いんだけど、単純であまりうまくない絵が何か好き。
お礼
世界名作劇場はリアルタイムでしたが、 大人になってDVDレンタルで全作品観ました。 いい世代だったなって本当思いますね。 赤毛は小説でも読んだりしましたが、 あの世界観きは素晴らしいですよね。 あーなんだかまた観たくなりました。 NHKがオタク系を流すのって最近なのかと思っいましたが、 結構前からなんですね。 ユーチューブで今ちょろっとOP見てきましたが、 なんで昔のアニメ(特に女性主人公)って ナレーション怖いんですかねww 本当この方は絵綺麗ですよね。 ベルバラなんて今観ても昔の遅れてる作画でも十分綺麗。 スーパーヅガン アニメは知らないですが、 漫画はちょろっと観たことありました。 この作品ではないかもしれないです。 ウキ見てきましたが声優陣が豪華ですね。 ツタヤレンタルあるみたいなのでぜひ観てみたいですね。 ギャンブル好きの私としては押さえておきたいかもw カイジもいいんですけどね… 閃き!閃き! うるさいw
- potatorooms
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1.うる星やつら 後半、クールのたびに打ち切りが計画されて、最終回がいくつもある作品。 いくつかある最終回は、どれも叙情的な作品で、ストーリーではなく、絵で切なさを描いた最初のアニメだと思います。 原作者が締め切りを守る人なので、放映時にアニメと雑誌連載がリンクしていて、アニメのスピンオフが雑誌連載に、雑誌連載のエピソードがアニメにと関わっているものもあって、楽しかったです。 アニメと原作、どっちが良い、ではなくて、アニメと原作の両方があって、より面白いという作品です。 2.逮捕しちゃうぞ! 歌が秀逸のアニメ。武道館コンサートまでやった最初のアニメかも。 原作は原作の良さがありますが、アニメは、声優さんに合わせて世界観を広げていて、別物になっています。 声優さんの活躍が大きいアニメで、この作品を足がかりに多い伸びた方も多いです。 3.さすがの猿飛 原作は細野晴彦の大ヒットラブコメです。が、アニメは、一人の声優さんのせいで別物になってしまいました。原作では一話にしか出ていない脇役、チョイ役だった忍豚が、なぜか回を追うごとに人気になり、クールを追うごとに、セリフが増え、とうとう主題歌を歌うまでに。 長期放映だから起きた現象ですが、ここまで派手なのはなかなかありません。 先にシナリオが決まっている今のアニメじゃありえないかも。 この忍豚の声優さんが若かりし田中真弓さんです。
お礼
うる星やつらとらんまは本当にちゃんと観たことないけど キャラと歌は知っている。というねw DVD借りようかどうしよううか迷っていましたが、 高橋さんの作品のキャラはかなり好きなので、 やっぱり全部観てみたいと思います。 最終回がどうなっているのか (スロットでは観たことあるんすけどねw) 中身がどうなっているのか全く分からない作品なので、 そこいらをちゃんと観てみたいなと思います。 逮捕しちゃうぞ。 は、面白いですよね。 結構好きでした。 スロットルまでちゃんと観てみたいなと思います。 原作は観たことないので、 ネカフェで合わせて見てみたいっすね。 さすがの猿飛は全く知らないかと思いきや、 ユーチューブでop聞いてみたら スキトキメトキスって最初のやつきいたことありました。 当時は地方で学校から帰るとなんかしら夕方4時~6時までは アニメを垂れ流ししていたので、 いい時代だったなって思いますね。 今の子はネットがあるから必要ないでしょうけど、 なんか観れるアニメが少ないから本当に可哀想。
お礼
あずまんが大王は見たことあったかなーくらい印象の薄いアニメでした。 まんがの「よつばと」は大好きなんで、 その作者の絡みで観たという感じですかね。 今度は良く見てみようかなって思いました。 ariaとげんしんは触れたこともないアニメですね。 日常アニメは結構知ってるつもりでしたが、 全く無知でした。 是非みてみたいと思います。 私のしらないアニメを詳しく説明してくださったことに感謝致します。