腱鞘炎対策！

質問

まぁ、タイトルからお察し頂けるかと思いますがw

庭木の剪定をしていると
剪定ばさみを長時間持つことになるので、次の日などに手首が痛くなります。

そこで、腱鞘炎の対策を知りたいのです。

皆さんの持っている知識を教えてくださいませ(>_<)！

回答No.1

mym46

作業やパソコンの操作時は次の方法で手首の負担軽減に努めています。

　ホームセンター等で売っている「マジック手甲」を加工して、手首に巻きつけ、手首がなるべく動かないように保護すればかなり有効です。

　手甲　http://zoom.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=197617&csid=0

私の加工方法
　市販の手甲は大きめなので、購入前に型紙を作るなどして、サイズ確認をしておくと良いです。
　手甲の巻き終わり側の端に4cmぐらいかの切り込みを２個所入れて、手首を締め付けやすくします。

　手甲はだんだん生地の腰が弱くなって固定力が弱くなるので、次の方法で補強しています。
　切り込みを入れた反対側の端の、マジックテープの指側の縫い糸を切り、そこから縦長の補強材を入れます。
　私は洗濯用洗剤の外箱の固いところとか、下敷きを切り取って、差し込んでいます。差し込んだものの腰が弱ければ、２枚を接着剤で貼り合わせたりしています。
　なお、手甲を手首に強く巻きつけても位置がずれてしまうので、手甲に紐を縫い付けて、親指に引っ掛けるようにしています。

　私は痛みがひどい時は、整形外科で注射をしてもらうと翌日は痛みがなくなります。

お礼

回答ありがとうございます。

参考にさせていただきます！