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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近の行政への怒り)

最近の行政への怒り

このQ&Aのポイント
  • 最近の行政機関の手続きや、告知のあり方について、不可解でなりません。
  • 無資格の実務経験を積みたいと思い、介護職の実務者研修を受けたいと相談したが、条件が変わっていたため行政に振り回された。
  • 失業保険の申請をしようとしたが、既に就職が決まっていたため受給資格がないと言われ、頭にきています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

良くあることです。 私は、ある程度事務手続きの経験があるため少ないですが、苛立つ気持ちもわかります。 私は周りの人によく伝えます。 行政などの期間の職員が担当業務のすべてを理解しているわけではないにもかかわらず、相談などの対応をしている。そして、相談内容などについての責任もろくに負わない。行政などの担当者が必ずしも聞き上手であるとは限りませんし、聞いていないことへのアドバイスも立場上できないこともある。 だから、行政を利用する側も聞き上手、話し上手になり、事前の調べなどの確認も含め、必要な情報を可能な限り自分で行う必要もあるということなのです。 私が行政を利用する場合に疑問を感じたら、何度も確認をしますし、違う担当者にも相談します。必要ならば、他の管轄の役所へ相談したり、上層部の期間に相談もします。 私は仕事でいろいろな手続きをしますので、無知な職員に間違ったアドバイスなどを受けることも多いと思います。それに伴って振り回されるのであれば、いくつもの場所、何度も相談したり、確認したりします。 ろくに調べずに聞いてくれたり教えてくれたいするような人も多いのも事実です。あなたはご自身のことをしっかりと調べて動いているように見えますが、役所を信じすぎて確認が足らなかったと考えるしかありません。役所にもっと良い行政サービスを望みたいところではありますが、実際には期待しても空振りになることの方が多いのです。であれば、しつこいほどに確認をすることです。

bwooo
質問者

お礼

ありがとうございます。民間企業は顧客対応がしっかりしていて、知識があり、経験豊富なひとを窓口にしたり、そうでなければ、新人や見習いにはベテラン上司を付ける等、CSサービスの向上に力も入れています。そのような感覚でいた私が間違っていたと思います。ben0514さんのおっしゃる通り。 実は、厚労省・東京にい問い合わせたら、地方でも同じなので、地方に聞いてくださいと、地方こちらの管轄する厚労省に問い合わせしました。そしたら、ハッキリとは答えて貰えずに、「資格の条件に、無条件で母子家庭の・・・」と話しを反らす等、率直な回答ができないのを感じました。 ハーァ。これが現代日本公務員は年功序列なので、評価がないのか、公務員になってしまうと、頑張る意欲等みじんも感じない、そんな人が多いことに更に輪をかけて呆れてしまします。 ありがとうございました。

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