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後輩について

後輩が私の仕事の予定を事細かく聞いてきて、少しイラっとしてしまいます。それは、後輩が自分の仕事を手伝ってもらえるかを判断するためにしていることなのですが、私は予定を把握することよりも、「~して頂きたいのですが、お時間ありますか?」などと直球にお願いする方がよいのではないかと思うんです。 時には仕事の進捗状況まで聞いてきて、それにもイラつくことがあるのですが、私の心が狭いだけでしょうか?何か上から言われている気がしてしまいます。

みんなの回答

回答No.6

ありますねぇ。そうゆう事。 特に忙しい時に言われるとイラっとします。 そういう時は、あえて私の方から「直球」にするように指示を出します。 「ごめん。他とも調整があるので、相談はそっちでタイミングを図らずにストレートに聞いてくれていいよ。 「その方が私も調整しやすいので。遠慮せんでいいよ。(明るいノリで答える)」 私の場合は、上の回答で後輩もスッキリした顔で帰っていきます。(きっと気を遣ってたんだろうなぁ) 自分も取締役とか偉い人達と話すときは、回りくどい言い方になるのを思い出します。 上から言われてるように聞こえるのも、核心を話さず回りくどい言い方をするからかもしれません。 あと、自分がイラっとした事が相手に伝わると後輩も緊張で硬くなってしまいます。 悪循環(報告が遅れるなど、自分にもデメリット)になってしまうので、そうゆう時も、一緒に休憩をとるとか、フランクな日常会話をして言いやすい環境を作る事にしています。 結論からすれば、質問者様の気持ちも理解できるし、後輩の気持ちも理解できます。 これも、一種の調整と思って後輩と話してみてはどうでしょうか?

noname#194508
noname#194508
回答No.5

時間はあっても、手を貸す時間はない って言い返します。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.4

私なら面倒なので「今週一週間の予定は未定です」とだけ伝えます。 仕事の進捗状況についても「何も進んでいません」とだけ伝えます。 実際、これから何が起こるかは誰にも分かりません。 病気や事故で明日倒れるかもしれませんし、天変地異がおきて仕事どころではなくなるかもしれません。 従い、間違いを言っている訳ではないです。やや配慮に欠けるかなという気はしますけど。

noname#232913
noname#232913
回答No.3

質問者様に心の余裕があれば、細かく聞いてくること自体は質問者様もそこまで気にならないことだと思うんですよね 実際に質問者様も、>私の心が狭いだけでしょうか? と言われているように何となくお分かり頂けるでしょうか まずイラっとしてしまう原因が他にないかということを探ってみてはいかがでしょうか 生活に余裕がないとか、彼氏、家族とケンカ中とか、自分自身いっぱいいっぱいな状況とか 助けて欲しいのはこっちだという気持ちがあり、でも誰にも言えず一人で抱え頑張っている そこへ安易に手伝ってもらえることを期待してかどうかは分かりませんが、後輩が近寄ってくることにイラっとしてしまう 後輩にイラっとしているのではなく、助けを求めれない自分にイラっとしているということはないでしょうか もしそうだとして、なぜ助けを求めれないか  >上から言われている気がしてしまいます ここにあると思います ちょっと複雑なんですけど、質問者様は心の底で自分自身に自信がないとします、でも自信のない自分は嫌だから、それを出さないように強がる、その気持ちが時に向上する力になることもあれば、時に傲慢になってしまう時もある、 知らず知らずのうちに自分は上なんだという気持ちで、自分の弱さを隠してしまう 良い悪いという話ではありませんよ、状況としてです ここに助けを求める弱い後輩が来た、隠していた自分の弱さが来ました、 嫌ですね、自覚はありませんが心は正直なんですね、余裕のないときこそ人間の真が問われる その裏には自己の葛藤があると思うんです 現在、質問者様の心には、隠していた弱さと、それをなんとかしようとする二人の自分が葛藤しているのだと思います 上から言われている気がすると感じたのは、そもそも自分自身を卑下している心があり、その卑下された自分がそう感じているのだと思います この隠していた自分の弱さが「いい加減にしろ!」と上から抑えていた自分に対して訴えている 後輩が上から言っているのではなく、質問者様にそういった自分の弱さを抑えつける心があるということ そしてその押さえつける卑下する自分が、弱い自分に「助けて欲しければ助けてと言え」と言い合っている そういった自分が見ないようにしている心を、心の外の世界で解消しようと現われると解釈してみてください 自分にも困った時に助けてほしい気持ちがある、今の自分だって助けてほしい、そんな気持ちを素直に受け止めてみてはいかがでしょうか、また強がっていた自分にも今まで頑張ってきたねと受け止める 葛藤している二人の自分を客観的に統制する自分を作り出し受容することで 全てが楽になっていくのではないでしょうか これができると、後輩に言いたいことがあったとしても違う言い方や、態度、上手く誘導するなど方法が見出せると私個人は思います。 参考までに。

回答No.2

わかりますね。変に気を使って、直球で来ない人って私もイラつきます。 そういったタイプの人からしたら、気遣いなんだろうと思います。 反対に直球を不快に思う人も世の中にはいて、特に女性は余計な前置きや言い訳が多いですよね。 性格の問題ですからね、アプローチの仕方まで強制出来ないのかな。 確かにうっとおしいですがね、、、。

bronco_billy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その後輩もよく考えての行動なのかもしれませんが、私のような人もいれば、違う人もいるので難しいところですね。

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.1

ストレートに「何が聞きたいの?」って言ってみれば? 本人は気を使ってるつもりなんだろうし。 手伝ってほしかったら「手伝ってください」と言えと言ってみた方がいいと思います。

bronco_billy
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 後輩の目的は分かっているので、おっしゃる通り、結論から言わせてしまえばいいですね。 来週から気をつけてみます。

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