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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TVにプロテクトをかける理由)

TVにプロテクトをかける理由

このQ&Aのポイント
  • TV放送をCPRMやダビング10といったプロテクトをかけずに単なる動画として保存する方法は限られています。
  • TVの録画に制限がある理由は、JASRACなどの利権屋がメーカーに圧力をかけているためです。
  • 報道がされない理由は不明ですが、この問題は普通に録画する場合にも制約があり、データを自由に扱えないことに関係しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

著作権の問題です。 自分のホームページで配信して広告料収入で儲けたり DVD販売されていないものを 録画して勝手に売りだす輩がいるからですね。 youtubeに上げられてしまったら、 後で番組のDVDを発売する時の売り上げにもかかわりますし、 製作者側としては死活問題です。

NsU9yrJbrY
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (3)

回答No.4

もともとは 著作権団体と録画機器メーカーとの争いかな? 録画機器等への私的録音録画補償金を上乗せすべきかの争い。 メーカー側は 私的録音録画補償金というのは、録画したものを不正に販売する様な事に対するものなので、 純粋な私的利用については徴収すべきではないという立場 そういうわけで ダビング10などの著作権保護機能を搭載して、録画機器等への補償金上乗せを拒否。 著作権団体側は 純粋な私的利用でも徴収すべきという立場 なので、ダビング10が搭載された録画機器等へも補償金を徴収すべきと主張。 そういった事情で、現在販売している録画機器にはアナログチューナー非搭載 デジタル放送については全てダビング10を採用し、 メーカー側としては、録画したものを不正に販売する事はできない仕組みにしている事で、 私的録音録画補償金の録画機器への上乗せを拒否する根拠としているわけですね。 ちなみに、ダビング10の仕組みについても メーカー側と著作権側との話し合いの結果としてできました。 つまり、コピー10個までは私的利用と認めるという解釈です。 メーカーとしてはダビング10の仕組みを追加したのに、 それでも私的録音録画補償金を上乗せすることは ダビング10のやり損なわけで納得できないのです。 そんなこんなで、現在に至っているわけですね。 裁判にも発展したようですが、結局はメーカー側の勝利の様です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

>また、この問題(普通に録画する限りプロテクトがかかりデータを自由に扱えない)を何故どのメディアも一切報道しないのでしょうか? あらやだ、テレビ局だってドラマやバラエティ番組をDVDにして売ってるじゃないですか。自分らの儲けが減るようなことをわざわざ放送する理由はないです。

noname#204360
noname#204360
回答No.1

地デジ放送にプロテクトを掛ける理由は、著作権保護の為です アナログ放送を録画したメディア(VHSなど)は ダビングを繰り返すたびに、画像が劣化して行きます ですが、デジタル放送の場合、デジタル信号なので どれだけダビングを繰り返し行おうと、画像は劣化しません ですので、そこに制限を設けたのがダビング10と言う訳です まあ、ダビング10になっただけ、まだマシです 本来なら、コピー・ワンス(HDD→記録メディアの移動のみ)が 採用されていた時代もあったとか…

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