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PFPブレーキパッドとは?
赤いブレーキパッドを探しているのですが、DAYTONAかYAMASHIDA、EVOLUTIONというブランドが見つかりました。どれもメタル系です。DAYTONAは高いのでYAMASHIDAあたりにしようか悩んでいますがセミメタル、メタル系はディスクローターへの攻撃性が高いと伺いました。 ローターが若干減り気味なのでレーサーのような走りではなく普通に乗る分に効けばいいメタル系以外にしようと思いましたが580円くらいの安いパッドでPFPという素材のパッドがありました。 台湾製の黒いほんとに安いやつです。 ローターの寿命を考えたらメタル系以外がいいのですがPFPとはどんな素材ですか?
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PFPというのは会社、ブランド名で素材じゃないです。 http://www.webike.net/bm/100010101011/ ¥580なら安いので間違いなくレジン系でしょう。 ローターが波うっている、偏減りしている 摩耗限界(たぶんローターに刻印あり)なら 思い切って交換したほうがいいです。 パッド交換直後、数百km、パッドの当たりが出るまで ブレーキ効かずフニャフニャで危険なのでご注意ください。
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- yasubee337
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ブレーキパッドの材質は一般的に 1.レジン系 2.セミメタル系 3.メタル系 4.カーボン系 の四種類に分かれます。1.は安価で純正品やそれに近いもの、純ストリート向けのものが多いです。2.はレジン系に金属を練りこんだもので、それなりにスポーツ走行寄りの性格です。3.は半分以上金属を混入させたもので完全にスポーツ走行向け。4.は高温寄りで暖まっていないと全然効きません。もちろん価格もバカ高。 というわけで、安価でストリート向けに開発されたPFPのパッドなら多分レジン系ではないかと思います。 ちなみにバックプレートが赤色なものにこだわっているのはなぜでしょう?
お礼
おそらくレジン系というのに当たるんですね。安価なほうがローターの寿命にはいいと。赤がいいのは車体まで全部まっ黒であまりにも無粋なのでどうせ交換するならワンポイントで赤が欲しいなと思ったところであります。
お礼
きちんと交換したはずなのに、やはりフニャフニャです。当たりが出るまでそんなにかかるんですね。参考になりました。気をつけます。ありがとうございました。