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警察小説で現場の指揮をとる人はどの階級?
警察小説などで、一人の一般人が殺された殺人事件において、机上からではなく、直接現場に足を運んで現場の指揮をとる階級はどの階級が多いでしょうか? 小説でよくあるパターンでもいいですし、リアルの警察における実例でもいいです。 回答よろしくお願いします。
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変死者等犯罪の疑いあり検視行うときは、 現場に、検事派遣するが、検察事務官・警察官に代行させることある。 警察本部刑事部の警視の検視官が指揮する検視係が監察医、警察嘱託医に 同行する。 犯罪捜査としては、所轄署(大都市部の初動捜査では機動捜査隊初動班)の 鑑識班が現状確保・物証を確認した上で、刑事が周辺の聞き込みにまわる。 現場の指揮をとるのは、捜査一係長か主任の警部、警部補級であるが、 殺人事件なんて、めったにないので、 署長や刑事官が来て、死体を見に来ることは、よくある。
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- mshr1962
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回答No.1
ドラマで見る限りでは通常のものは 階級は警部で所轄の捜査○課の課長ですね。 広域事件等で帳場(捜査本部)が建つケースだと 階級は都道府県警察本部の警部or警視
質問者
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
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詳細な情報ありがとうございました。参考になりました。