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おなかの脂肪をとるには
40代後半で、腰痛持ちの方(男性)に、肥満をなんとかしたいと相談されています。 私的には、余分な身体の脂肪とるには、自転車が一番いいと思って勧めたのですが、体力的な面もあって、なかなか効果が出ないそうです。 何かよい方法をご存知の方、ぜひともアドバイスをお願いします。 食べるのを減らすことにも、挑戦されたようですが、リバウンドで、さらに肥満の度が増すようです。 ウォーキングは、週に2度、3~5kmされているようですが、やはりこれも効果なし。 漢方薬やお茶、その他のアプローチなど、実際に効果があった方法をアドバイスいただけるとありがたいです。
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- rin55555555
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酵素をソーダで割って飲んでたら1週間で3kg落ちましたよー。 ちまちま落ちて1ヶ月で6kg痩せました!(*´∀`) 2ヶ月で10kg減って 身長158センチ 58kg→48kgになりました!! 私の飲んでる酵素は3本買ったらソーダ水1.5リットルが5本と、玄米がおまけでついてくるので、 朝 酵素ソーダ 昼 玄米ご飯をたきこみごはんにしたおにぎり 夜 酵素ソーダと軽いおかず(たんぱく質多め ) にしてます。 普段暴飲暴食気味だったんですが炭酸でおなかいっぱいになるからごはん食べなくても大丈夫になりますー。 酵素も甘いから炭酸ジュース飲んでるみたいだし!!甘いものも食べなくても平気になりました!! 喉乾いたらソーダ水飲むようにしてたら酵素止めてもそんな食事量変わらずで大丈夫ですよ!! お付き合いで飲み会も行くんですが、食べ過ぎたって思ったら次の日また酵素で置き換えてたら体重増えなくなりました!! 今ダイエットから半年たってますが 48kgでキープしてます!\(^o^)/
- mofl
- ベストアンサー率27% (190/692)
私が実践した方法です。 主食である炭水化物を一切断つ。 1日の摂取カロリーを1000キロ以下に抑える。 間食は絶対にしない。 休日は半日ウォーキング。 だいたい7万歩程度を目安に。 これを4ヶ月続けて30キロほど減量しました。 食事が嫌いで罪悪感が出ればリバウンドは起こりません。 リバウンドするのは、ダイエットしたい気持ちに欠けているだけ。
お礼
炭水化物ですか。 確かに効果ありそうですが、なかなか難しそうな。 いや、でも、やってみる価値はありそうです。 ありがとうございます。
- 貧乏 じじい(@bimbohjijii)
- ベストアンサー率63% (679/1063)
初めまして。 ダイエットのカテで繰り返し出てくる言葉ですが、痩せる、体脂肪を燃焼させるためには消費エネルギー>摂取エネルギーにする以外ありません(美容整形でやる脂肪吸引は除きます)。その意味でこれまで食べるのを減らしたり、ウォーキングをしたことは間違いではありません。というか、食べることを減らして運動量を多くする以外に痩せる手立てはありません。痩せる薬、サプリ、お茶などは食べる量を減らさない限り100%失敗すると断言できます。 >食べるのを減らすことにも、挑戦されたようですが、リバウンドで、さらに肥満の度が増すようです。 非常に多いパターンで、1週間とか1カ月とか、うんと我慢をして食べる量を減らし、数kg痩せると安心して元の食生活に戻すため、元の木阿弥になるのです。更に痩せる過程で筋肉も痩せてしまうため、基礎代謝量が落ち、一層太りやすい体質になります。 >ウォーキングは、週に2度、3~5kmされているようですが、やはりこれも効果なし。 食事を減らすことと併用しなければ、この程度では効果は望めません。なぜなら、5kmのウォーキング(ジョギングでも同じです)で消費できるエネルギーはアンパン1個分にしか相当しません。アンパン2個分のエネルギーを消費したところで、食べたい放題食べていては効果は出ません。アンパンを例に出しましたが、ポテトチップ、チョコレート、クリームたっぷりのケーキなどはアンパンよりもお腹に軽いのに1度に食べる量で比べるとエネルギー量は多いのです。運動だけで痩せようと思うなら、毎日10km位のウォーキングなりジョギングをする必要があります。一般の方なら根気もさることながら、時間的にも難しいでしょう。 どうすれば良いかというと、それには適正なカロリーコントロールと適度な運動が重要ということになります。適正なカロリーを知るには自分の基礎代謝量を調べ、更に1日に消費しているエネルギーを推測します。基礎代謝量は市価4000円程度で買える体組成計で測れますが、無いときは下記に入力して推定できます。 ↓ http://www.kenkodiet.jp/check_basal.html 1日のエネルギー推定消費量は一般的生活をしている方なら、基礎代謝量の1.6~1.7倍です。基礎代謝量が1500kcalならば、1日の消費エネルギーはとりあえず×1.6で2400kcalと推定しましょう。そのうえで食事コントロールをします。食事はその8割程度とすることです。2400×0.8=1920kcalです。最初は大変かもしれませんが、かさばってカロリーの低い野菜、こんにゃく、芋などを多めにする工夫をするほかありません。そのうえで運動です。ウォーキングで結構ですので、毎日30分程度スタスタと歩いてみてください。時間があれば1時間でも2時間でも続けるとよいです。時間が無いときは、10分、15分といった短いウォーキングを複数回やって最低30分程度やりましょう。 以上をきっちりやれば、元の体重にもよりますが、1月に1~2kgは痩せて行きます。エステとか変な運動器具などはお金を捨てるようなものです。是非上記の方法をお試しください。生活習慣で出てきた腰痛ならば、生活習慣を改めるしか治せないとお考えください。
お礼
ありがとうございます。
- eroero4649
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美容整形で、掃除機みたいなのでお腹の脂肪を吸引する脂肪吸引法というのがありますので、それやるとお腹の脂肪はとれます。「おっぱいがデカいっていうけど、ただのデブやないか」といわれた某グラビアアイドルがやったともっぱらの噂ですね。確かにデビュー当時はただのデブやったけど、今はすっきりした体型です。 ちなみに現代医学では、この方法の他に運動療法と食事療法とその組み合わせ以外の効果が実証されている方法はありません。脂肪を減らすには、脂肪を燃焼させるしか方法はなく、脂肪を燃焼させるためには運動してカロリーを消費するか、食事の量を減らして入ってくるカロリーを抑えるしかありません。単純な、足し算引き算の話ですよ。小学生でも分かる問題です。 蛇足ながら少々解説をいたしますと、人類にとって20世紀までの何万年もの間の深刻なテーマは、「飢餓」でした。肥満で死ぬことが深刻になったのは、農薬の発明と普及で作物の生産量が爆発的に増えた20世紀以降のお話でございまして、それまでは「ひもじくて死ぬ」ことのほうが人類にとって切実な問題だったのです。 そのため、人類は「ともかく可能な限り摂取したカロリーは貯えられるようにする」ということで進化しました。食事をとると血糖値が上がりますが、血糖値を上げるホルモンは何種類もあるのですが、血糖値を下げる作用があるホルモンはたった一種類、インシュリンだけなのです。つまり人類にとっては「血糖値を上げて速やかに栄養分を吸収する」ことが喫緊の課題だったのです。 つまりなにがいいたいのかというと、「人間は太るようにできている」ということです。これを逆さにいうと「人間は痩せにくいようにできている」ということです。 先日、バリ島沖で女性ダイバーが流される事故がありました。助かった人たちははっきりいって太った人たちで、痩せていた人は遺体で発見されました。脂肪は体のエネルギー源であると共に、体温を保持する断熱材の役割でもあり(だからデブは年中汗をかいている)、水に浮かぶ浮き輪の役割もあります。極限状態になるとまず痩せた人から死ぬのはサバイバル界では「常識」となっています(本当)。「ドーバー海峡を泳いで横断」なんかをやる人はわざと自分の体脂肪率を30%くらいにするんですよね。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 酵素ソーダ。 探してみたいと思います。