- 締切済み
膝装具について
膝の靭帯を切ってしまい手術をし現在膝の装具をそうちゃくしています。 診断書には装具の名前が「膝装具D軟性」とかいてあります。装具をつけている期間通院費が出るとお話をうかがいましたが、私のこの、「膝装具D軟性」という名前では出ないと伺いました。固定具の正式名は「膝装具D軟性」でいいのでしょうか?箱も何もないためわかりません。お分かりの方教えていただけたらとおもいます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yamatatsu22
- ベストアンサー率0% (0/0)
自分も靭帯を断裂して昨年末に手術しました。 おっしゃる通り、骨折などの怪我の場合は、確かにギブス固定期間も通院日に含めて支給されるようで、息子が、肘を骨折した際も、ギブス固定期間はすべて通院日として計算されました。 ただし、膝の装具のことがドンジョイやサポーターであれば、歩行補助具になるので、支給されないようです。あくまでも私の入ってる保険会社のケースなので、最終的には加入されている保険会社に確認した方がよいでしょうけど。
- life2_001
- ベストアンサー率22% (358/1580)
補足読みました。 共済からということであれば装具をつけている間ではなく 通院している間はでるというものではありませんか? 勘違いだと思います。 共済も含めて生命保険などではけがに対して通院があれば 定められている最高日数までは通院費は支給されますからね。
- go3776
- ベストアンサー率35% (229/643)
同様に靭帯断裂の再建手術を受けたことがあります。 たぶん勘違いされていると思いますが、装具を付けているだけで通院費が保険からは出ません。 健保からは装具の費用があとから支払われますので、請求の書類を取り寄せ、装具の領収書を添付して請求してください。後日指定口座に振り込まれます。膝の装具は普通膝のねじれを防ぎつつ、膝の曲がる運動を阻害しないように、膝を保護する装具を付けてリハビリをすると思います。 また、ご自分で傷害補償保険などに加入していたら、リハビリに対して一日いくらという補償がついていれば、リハビリに通って、日数分は補償されます。たいてい、全部て150日分とか、上限があると思いますが。 あと、同様の保険では、固定ギプス、シーネ‥等によって補償内容が異なるということはあります。 健康保険のことなのか、自分で加入している傷害補償保険のことなのか、質問からは不明なのですが、いずれにしても、ご自分の保険に問い合わせてみたほうがすっきりすると思います。 膝のリハビリは約半年、完全に違和感がなくなるまでは1年以上かかりますので、気長にリハビリと、ご自分でのストレッチ、運動で回復に努めるのがよろしいかと思います。お大事にどうぞ。
- life2_001
- ベストアンサー率22% (358/1580)
通院費がでるとはどこからでるといわれましたか? 社会保険や国民健康保険から通院費はでませんが その装具表の補助金はでますよ。 特例補装具費の支給として。
お礼
自治労共済からです。 装具の補助金は保険ででました!
お礼
回答頂きありがとうございました!今自主リハビリなど行ったりしていますがまだ違和感がかなりある状況です。リハビリ頑張っていきます! ギプスやシーネだと着けてる期間は1日1日で付けているだけで通院とみなされるとお聞きしましたが、私の聞き間違えでしたでしょうか?手術前にはニーブレスを装着していました。なのでそれは対象の、固定具なので通院してなくても1日、1日通院費として出るためお医者さんからの証明するための診断書をかいてもらいました。 どちらにせよもう一度といあわせてみます。ありがとうございました!