※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労災 後遺障害認定について)
労災後遺障害認定について
このQ&Aのポイント
労災後遺障害の認定について質問です。勤務中の怪我で左前十字靭帯を損傷し、後遺障害診断書を書くように言われています。靭帯が完全に離れているため、断裂と診断されました。現在は常時硬性装具を装着していますが、膝が抜ける感じやガクンとなることがあります。労災の後遺障害の級は何になるのか教えてください。
質問です。労災の後遺障害級の判断基準について教えてください。私の場合、医師は膝がガクンとなって関節変形になり歩けなくなる場合には常時硬性装具の装着が必要と判断しています。しかし、現状では装具なしでもゆっくり歩行することができます。膝は内側に向けるとガクンとしてしまうため、労基の方が理解してくれるか不安です。
労災の後遺障害級について質問です。私の場合、勤務中の怪我で左前十字靭帯を損傷し、靭帯が完全に離れているため断裂と診断されました。医師は膝がガクンとなって関節変形になり歩けなくなる場合には常時硬性装具の装着が必要と判断しています。しかし、装具なしでゆっくり歩行することができます。労災の後遺障害の級は何になるのか教えてください。
勤務中の怪我で左前十字靭帯を損傷し、先日、通院中の大学付属病院の医師より後遺障害診断書を書きましょうと言われ現在医師が書いてくださるのを待っています。
診断名は左前十字靭帯損傷、不安定性強く、硬性装具を常時装着の必要ありと書きますと仰っていました。
靭帯損傷ですが靭帯が大腿骨より完全に離れているので断裂ですねとMRI画像を見た医師が言っていました。
・受傷後、硬性装具を作るまでは(約2か月)気をつけていたにもかかわらず何回も膝がガクンとなってしまっていました(勿論、休業しており家での動作で)
・医師が言うには、何回もこのようなことが起きると膝関節に変形をきたし歩行困難になる場合があるので装着指示をしたとのことです。
・それから硬性装具を常時装着(家で椅子に座る時や寝るとき以外)するようになり膝がガクンとなることは殆どなりました。
ただやはり、膝がガクンとならないまでも膝が抜けると言いますか、外れる感じやガクンとなりそうな時もあり(未装着の場合)、個人的にはまだまだ硬性装具が手放せないかんじです。
・特に膝がガクンとなったり外れそうなかんじになるのは膝を内側に向けた時に表れます。
長くなりましたが以上が今現在の状況です。
そこで質問ですが労災の後遺障害では
・常時、硬性装具を必要とする場合…8級
・時々、硬性装具を必要とする場合…10級
・重労働に限り必要な場合…12級
ですが、当方の場合は何級になるのかおわかりのかた教えてください。
実際には労基の面談で判断だそうですが、当方の場合は8級は微妙と考えています。
治療担当医師は上記の通り「膝がガクンとなって関節変形になり歩けなくなったら困るので」常時、硬性装具の装着が必要と判断したのだと思います。
・しかし現状、硬性装具がなければ全く歩行不能というわけではなく、前述の通りゆっくりと足が内側にならないように気をつければ歩行可能です。
・腫れのひいた今では屈伸もできます。(痛い&たまにゴギっと関節がなりますが)
・座った状態で膝は内側には簡単に向きます。但しあぐら状態では痛く難しいです。
このような状態ですと、当方がいくら労基で「いつ膝がガクンとなるかわからないから、硬性装具が必要」と訴えても、例えば歩行テストのようなものがあったとして歩けてしまうと
「何だ、硬性装具なしでも歩けるようだ」と判断されてしまいそうな気がします。。。
自分でもわかるくらい膝はグラグラしていますし、また膝を内側に向けて屈伸すれば割と簡単に膝がガクンとしてしまいます。
逆に膝を内側に向けなければガクンとはいかないわけです。
ここを労基の方が理解してくれるのか不安です。
お礼
tpedcipさん 再度ご回答ありがとうございます。 当方もお話を聞いていると自信がなくなってきました… このままでは8級はおろか、10級もきついような気がしてきました。 実際膝は不安定であるとは思います、変な言い方ですが、これは自信があります。 ただ今、装具がなければ歩行に常時困難がつきまとうかと言われれば多分違いますね(前述の通りです) 確かに1か月前までは歩行困難でした(膝崩れしやすかった) 面談時、歩行テストで歩けても労災嘱託医師が膝の動揺性?を診察してくれれば有難いですね。 正に天命にまかせるしかないようですね。 せめて10号は認定してほしいと思いますが、希望通りにはならないんでしょうね。。。 非該当も視野に入れようと思います。。。