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前十字靭帯再建手術から2年後の膝の痛み

18歳女子高生です。 11歳のときに交通事故で右膝前十字靭帯を切断、半月板を損傷し、16歳の夏休みに再建手術を行いました。 事故から手術までの空白の期間は、骨の成長を待つため運動時のみ装具の使用で乗り切りました。術後は一切装具をしていません。 17歳で抜釘をし現在に至ります。 このところ、階段を降りるときや屈伸運動をしたとき、膝に痛みを感じます。具体的に『どこ』とは表現しづらいですが、膝の中です。裏とか筋とかではなく…。 普通に歩いていても痛いことはしばしば。 更に、屈伸運動をすると膝が『ボキっ!』と言うようになってしまいました。 受験勉強で運動などしておらず、心当たりなどないのですが… 特に夜は座っていても痛くて辛いです。 老後が思いやられます… 私は他に、顎関節症と手の指のひびのために、病院にかかりすぎてちょっとのことでは経済的に病院に行けません。 本当に最近散々です…。 これは後遺症なのでしょうか?気にしなくてもいいのでしょうか? 考えられることを教えて下さい。

みんなの回答

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

交通事故なら、たくさん保険料がもらえたでしょう?。 今一度、その病院にいくべきでしょう、膝の仕組みは複雑です、簡単には治りません。

kana-m
質問者

補足

保険料に言及するなんて失礼ではないでしょうか…。もうかれこれ8年前の怪我ですからね。保険料云々簡単におっしゃらないで下さい。 病院に行けというのはごもっともです。

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