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オークションの評価が3桁の人の生活
単純な興味本位の質問です。 オークションをやっていると、時々、見かけるのですが 評価が何百もある人がいますよね。 しかも個人で。 興味があって覗いてみると、 出品はあまりなくほとんどが落札だったりとか。 趣味の域を超えていますよね。 そういう方は、一体どんな生活をしているのでしょう? もちろん、何年もかけて何百の取引をしたのでしょうけれど、 800台の評価が付いている人を見た時には 度肝を抜かれました。 買い物をするような感覚でオークションを利用するのでしょうか。
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ヤフオクの最盛期は2003~2005年頃であって、Amazonの台頭が2007年位からなので、Amazonのなかった頃はネット通販といったらヤフオクも選択肢のひとつだったので、今よりずっと取引が多かった。私も多分漫画本売買だけで三ケタいきます。5年以上取引してませんが。 10年以上の歳月は、やめないて続けてる人には評価三ケタは普通の数字だと思うし、 パルシステムやヨーカ堂ネットみたいな日用品や食材すらネットで注文、自宅配達の時代ですから、 子育て中の主婦や地方住みの人は、首都圏の会社員の何倍もネットでものを購入し、不要品をオクで販売していると思います。
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- poti1234
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都会に住んでて買い物が便利な人ばかりではないのです CM見て欲しい物があっても売ってる店が無い そういう人が大勢います 当然通販になるわけで その通販の一つでオークションを利用している 買ってみると運送会社が届けてくれる おまけにネットのが安い物が多い よく似た物でパチモンであろうが買える 一例ですがそういうのもあります 逆に買い物する時間もないような人もいます 趣味じゃなく生活なんですね 必要なもの興味のある物を買うってトコでしょうか
お礼
なるほど、そういう理由があるのですね。 よくわかりました。 どうもありがとうございました。
お礼
ネットオークションにも歴史があるのですね。 なるほどよくわかりました。 どうもありがとうございました。