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家事手伝い兼療養生活から、いきなり正社員へ
- 5年のブランク期間を経て、正社員に採用されたアラフォー女性の悩みとは？
- 鬱状態での半分寝込んでいた期間を経て、専門的な勉強をし国家資格を取得。正社員になるも不安を抱える彼女の心境とは？
- 慢性化した鬱状態からの脱却を試みるアラフォー女性。正社員への挑戦に向かう彼女にアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
大変なことだと思います。つらいでしょう。 あなたのお仕事が順調にいけばよいと思いますが、現実は厳し いかもしれませんね。 しかし、１００パーセント無理とは言えないと思います。 だから、チャレンジすることがあなたにとって必要なことかもしれ ないと考えます。 私の知り合いで、元同僚は仕事ができなくなり、休職、その後、 復職しましたが、続けていく自信がなく、辞めました。ものすごく 真面目な方で、何でも一生懸命する人でした。はたから見ていても 体壊すのではないかと思うほどです。鬱状態になり、病院に通い、 ７～８種類だったでしょうか、薬も飲んでいました。良くなったり、 悪くなったりを繰り返していたようです。良くなったら、薬の量を減ら し、医師のアドバイスを聞きながら、病気と闘っていたようです。 その後、あなたのように正社員として就職が決まりました。 今までの職種とは多少異なっています。 通院は続けているようですが、しっかりとした相談相手がいるよう です。そのお蔭でよくなっていったのかなと、私は思っています。 相談に乗ってくれる男性がいるのです。 今のところ２年間、仕事を続けているみたいです。 だから、病気と上手に付き合えば、仕事を続けられると思います。 不安がたくさんで押しつぶされそうになるかもしれませんが、話を 聞いてくれる相談相手を見つけることができれば、何とかなるか もしれないと私は考えています。 仕事は金儲けで、つらいこと、苦労が絶えないと思いますが、 誰も苦しみながら仕事をしています。あなただけではありません。 健康を維持し、働くことは大変なことです。 だから、病気を受け入れ、自分の体の声を聴きながら、仕事をして いけば良いのではないかと思います。病気をしている人ほど、人に は優しく接することができるので、人間関係はうまくいくと思います。 同じ職場には同じように苦労している人たちがたくさんいるはずです。 協力し合いながら、相談しあいながら、まずはやっていみてはいかが でしょうか。 どうしても、体が悲鳴を上げるようならば、仕事を辞めることも選択肢 として持っておけば、良いのではないでしょうか。体があっての仕事 なので、体をしっかりといたわってあげてください。 仕事が続かず辞めたとしても、あなたのような頑張り屋さんはきっと 仕事につけるチャンスは必ずあると思います。 人生は山あり谷ありでいいこともあれば、必ず悪いこともあります。 甘いも酸っぱいもありますから、自分の悩み事を相談できる人を 見つけてください。 あなたが幸せな人生を送ることを祈っています。 あなたにとって、不適切な表現があったかもしれませんが、 私の本音を書かせていただきました。 そのようなことがあったら、ごめんなさい。 十分満足できる回答になっていないかもしれませんが、ご容赦ください。 参考になればと思い、書かせていただきました。 失礼しました。
その他の回答 (2)
- ni_si_ki
- ベストアンサー率19% (302/1586)
＞但し、待遇や条件はブラック並み、そこ以外は連絡が無い状態なので偶々ご縁があったのかと思います。 それはあなたの思い込みです。 ご縁があったのではなく、求人してもあなたしか来なかった、もしくは、みんな直ぐに辞めるからこの際誰でも良かった、のどちらかです。 ブランクがあっても福利厚生が充実している会社なら、安心して働き出そうと背中を押してあげられます。 しかしブラック企業なら健康体の人であっても引き留めるでしょう。 今まで何度も見切り発車してはダウンを繰り返してきたのではないですか？ 無暗やたらに失敗を繰り返すことはマイナスにしかなりません。 それより小さな目標でも地道に達成することがプラスに働くのだとそろそろ気付いて下さい。
- oignies
- ベストアンサー率20% (673/3354)
内定とれたのなら、あとはやってみるしかないのではないでしょうか。仕事はじめまで、せいぜい、朝早起きなどをこころがけてすこしでも、いままでの生活とのギャップをすくなくすべき。 仕事をはじめてからは仕事以外のてをぬくべき。
