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結婚してる人

結婚してる人について凄く幸せな人生だなと思います。 いくら、独身は気楽でいいとか言うけどただのないものねだりで離婚して独身になるつもりはないですよね。今まで青春時代も友達もいて楽しく過ごし、孤独な期間がないうちに自然に運命の人と出会い結婚して忙しい日々を送っている…ってとても羨ましいし、不平等過ぎていらいらします。私は一生孤独に過ごすのでしょうか…それとも妥協してそこまで好きになれない人と無理してまで結婚するか。結婚した人はやっぱりこの人!というくらい好きな人と結婚して、一緒にいる事が幸せですよね?苦痛な人と無理してまで結婚して、平凡な幸せでも欲しいくらいです。

みんなの回答

回答No.7

結婚は楽しいことばかりではないけど、一人よりは確かに安心感があるような気がします。私は55歳、2年前にネットで婚活をしてようやく二人の時間を手にすることができました。 苦痛な人と無理してまで・・・というのなら、いっそがむしゃらに行動してみては?世の中にはたくさん異性がいます。最近では中高年や熟年でも活発に出会いを探しています。今からでも十分間に合うので、自暴自棄にならず色々調べて素敵な人を見つけて欲しいと思います。

参考URL:
http://fiokemb.com/
  • KONIMIX
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回答No.6

50代既婚男性、お見合い結婚です。 >結婚してる人について凄く幸せな人生だなと思います。< 確かに幸せですが、あなたの思っているような「幸せ」では無いと思います。 そして結婚している全ての人が、幸せだとも限りません。 >結婚した人はやっぱりこの人!というくらい好きな人と結婚して、一緒にいる事が幸せですよね? 結婚した当初は幸せでしょう。 では何故、好きな人と結婚した筈なのに「離婚」する夫婦がいるのでしょうか? 「この人が好きと言う気持ち」「この人が大切だと思う気持ち」が継続出来なかったからでは、無いでしょうか? 「好きな人と結婚する事」が幸せなのではありません。 「好きな人を好きでいつづけて、好きな人を大切に思う気持ちを持ち続ける事」が幸せなんですよ。 >独身は気楽でいいとか言うけどただのないものねだりで・・・< その通りです。 既婚者 → 独身は気楽で良いよね 独身者 → 既婚者は幸せで良いよね あなたが既婚者を「羨ましい」と言うのも、ないものねだりなんですよね。 結局同じ事なんですよ。 >苦痛な人と無理してまで結婚して、平凡な幸せでも欲しいくらいです。< 幸せな結婚生活ってなんだと思いますか? 幸せな結婚生活を送る為には、どうすれば良いと思いますか? あなたは苦痛な人と結婚して、その人の事を大切に思えますか? 結婚生活を幸せにする為には、相手の事を、家族の事を「大切」に思っていないと無理です。 あなたにそれが出来ますか? >・・・自然に運命の人と出会い・・・< 「運命の人との出会い」・・・こんな夢を見ている人がたまにいますが、出会いに運命なんて有りませんよ。 自分の行動と決断が、出会いに繋がるだけです。 家内とはお見合いですが、もしお見合いを断っていたら、家内との出会いは無かったでしょう。 今でも独身だったかもしれません。 しかし、私も家内も「この人とお見合いしよう」と決断、お見合いという行動をした結果が「結婚」に繋がったわけです。 お見合い結婚でも、恋愛結婚でも同じなんですよ。 「この人が大切だ」という想いを二人が持ち続ければ、幸せでいられると思います。 「この人が大切だ」という想いを二人が持ち続けられ無ければ、幸せでいられないと思います。 「幸せな結婚生活」に、お見合い、恋愛は関係ありません。 出会いの違いでしか有りませんから。

  • ueue3131
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回答No.5

相談者さんの考えは よく理解できますが 一つだけ違うかなあと思ったのは 「結婚して幸せな人は 孤独な期間がないうちに自然に運命の人と出会い」 ・・・とのことですが、 私個人の考えとしては 孤独な期間を 過ごした経験のある人の方が いい結婚生活ができるのではないかなあ・・・と思います。 自分自身もそうですが 孤独な時期を 知っているからこそ 出会った相手を 大事にしようと思えるのだし、 その気持ちがあるから 結婚生活が うまく続くのではないかと。 むしろ、孤独を知らない人は 結婚に対して それこそ ないものねだりをして 相手を傷つけてしまい 結婚に 失敗するのではないかと思いますよ。 推測ですが 相談者さんは 文面から 多分今は 好きな人がいなくて 孤独感を感じているのでしょうか? だとしたら、それは幸せな結婚ができる資質を 大いにもった人だと 私は思います。 次に、結婚は「妥協」ですべきはありません。 相談者さんの言われる「妥協」とは 意味が違うかもしれませんが。 世の中には 異性のことを レベルの高い人 低い人・・・を勝手にランク付けをして レベルの低いと思った人と付き合うことを 「妥協」と言ったりする人がいますね。 本当にそうなんでしょうか? 私(女)は結婚して 子どもも大きいのですが 結婚相手を選んだときのことを思い出すと われながら とてもいい選択をしたと思っています。 当時はバブルと呼ばれた時代で 男性は 高身長・高学歴・高収入がいい・・・などと言われていましたし 当然 かっこいい顔の人が もてていました。 でも、自分は 「自分にとって 一番ほっとできる人」 「その人の前で ありのままの自分でいられる相手」 と言う視点で 結婚相手を選びました。 年収の高い イケメン男性を 紹介してもらったこともありましたが やっぱり、 自分の仕事を続けさせてくれて 休みに日には 一緒にごろごろしてくれる人で 父親なったときに 一緒に子育てをがんばってくれそうな人で・・・ と、考えると、 今の旦那の 地味でも 優しくて 生活の感覚が似ているところが 自分には合うかなあと 考えました。 そういう相手と出会えれば それは「妥協の結婚」ではなく 「かけがえのない相手との結婚」になります。 さて、相談者さんには 今 結婚したい相手が 見つかっていないのかもしれませんが 夜明け前が 一番暗いといいます。 人生も然りです。 孤独な期間を 経験したあなたこそ  末永く素敵な結婚生活を手に入れられる 資質のある人です。 どうか 自分に 本当に合った素敵な相手と あなたが 出会えますように!

noname#196270
noname#196270
回答No.4

>不平等過ぎていらいらします と書いていらっしゃいますがそうではありませんよ。 回答者NO1様が >今まで他人のために何か努力してきましたか? と書かれていますね。 いかがでしょうか? 例えば・・・あなた様は誰かに何かを教えてもらったときに 「ありがとう!」と必ず言ってますか? お礼率が13%ですよね? まずはお礼率を100%にすることから 始めてみてはいかがでしょうか?

回答No.3

自身43歳バツイチです。 25歳の時に7歳年上の男性と結婚しました。 彼のことを本気で好きで結婚したか?というと、 自分にとって都合がいい相手だったから結婚しました。 最初は自分の知らない世界の人間だったので、 楽しく過ごしていたけれど、でも、3年目あたりから、 自分は自分とは似ても似つかないくらい真逆の性格をして いる人間といることに気づき、そのことを意識して以来、 彼に対する思いが一気に冷めました。 その頃、私の周りには独身の友人が多くいました。 彼女たちからすると羨ましい存在だったらしく、 私が幸せだと感じないのは彼の良いところを認めようとか、 一緒に幸せになろうとする努力が足りないからと言っていました。 自分でもそれも一理あるかな~とは思っていたけれど、 それだけじゃないと思っていました。 女性は思われて結婚するほうが幸せって思い込んでいたけれど、 与えられっぱなしの人生がこんなにつまらなく味気がないものなんて、 想像もしていなかったので、このまま籠の中の鳥状態の人生が続くかと思うと、 本当にいてもたってもいられなくなりました。 まあ、離婚して彼是10年近くになりますが、 再婚して一緒になりたいと思えるような相手には巡りあいませんでした。 あっという間にこの年になってしまい気が付くと、 同級生には大学生になる子供がいたり、すでに家を建てローンを払い終え、 老後のプランを立てている子など、取り残された気分です。 そして何よりも一番ショックだったのは、 最愛の父が末期癌にかかってしまったということ。 それで、今まで私が離婚しても肩身の狭い思いをせずに 生きてこられたのは、父の存在があったからだということに気が付きました。 正直、それまでの私は”婚活”などしている女性のことを思いっきり、 軽蔑していました。 そして独身でいる人間はまともじゃないと。 だから、そういった集団見合いのようなものにすがるんだ、 くらいで見向きもしていませんでした。 けれど今回、父の病気を機に考え方が180度変わってしまいました。 もう、見合いでも婚活でもいいから、 とにかく、まだ自分が男性から望まれる存在かどうか試してみようと。 それで、誰とも出会わなかったら自分自身を変えなければいけない!! と考え方を変えてみました。 実際に婚活してみると意外とリアクションがありました。 最初はどんな怪しい人間か来るのかな?という思いもあったし、 絶対にコイツだけは御免!!って言う男性ともお目にかかりましたが、 でも、自分も気に入りこの人とだったらおつきあいしてもいいかな? と思える相手に出会えました。 話が長くなりましたが、きっと質問者様も以前の私のように、 きちんと、周りを見ていないのだと思います。 頭のなかで結婚しなきゃ~できたらいいな~とボンヤリと考えている 反面、多分、そんな簡単にいくわけないじゃん!!って思っているのでは ないでしょうか? そうなると本当にガードの固い女とみられるので、 誰も来なくなってしまいますよ。 プラス例えば男性とデートしていてもいつも出てきた言葉は、 「OOさんは結婚する気ないの?」って。 その時に私自身、”もうありませんよ”って 冗談で答えていたつもりが、皆、本気でとらえていたんだ ってことに今になって気づきました。 出会いってその辺に転がっているようで転がっていないみたいです!! 紆余曲折を経てそのことに今更ながら気づきました。 別に婚活をする必要はないけれど、 もしも気になる相手がいるならば自分といるといい思いできるよ!! みたいな(料理が上手だからおいしモノが食べれるとか、 聞き上手だから話なら何でも聞いてあげるよ)アピールをする必要が あるようです。 きっと私がそんなに好きでもなかった元旦那に引っかかってしまったのは、 彼のアピール上手にあったんだろうなと思っています。 頑張ってください。

  • bekky1
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回答No.2

最初に提示しておきます。 共働きで、子供も二人いて、すでに成人している。 ただ、別居して、10年、離婚するだけの理由がないというだけのこと。 私は、結婚、結婚生活って、平均台(女子の体操種目だと思ってください)かなって。 普通に、床で歩くより、高い視点を得られる。 バランス能力を要求されます。 高度な技ができると、自己満足も、周囲の拍手も得られる、さらに、 ’平均台’をやり続けることでの、’身体能力’も自然と、ただ、床を歩くだけより、養われる。 ただし、平均台の’長さ’が規定されている以上、行きつ戻りつ、歩くか、演技するか、 繰り返し。 さらには、いつかは’平均台’から必ず降りる。 飛行機事故で、一緒に死なない限りは・・・です。 降りたときのその後の時間があるなら、また、上りたいと思うか、 ’床’の自由な安定感を莞爾できるかは、想像力かなって。 あんな高いところでいろいろやらなくちゃ・・・は大変だと最初からおもうか、 降りてみて、もう一度あがってみたいと思うか、 やれやれ、もうたくさんと思うか。 ただ、’体’も大変なら、それにしたがって、心身も鍛えられるのはホント。 視点が変わるのもホント。 子供がいるいないで変わるのもホント。 平均台の上だから、最初からするべきことが決まっていて、できれば、得られるものはあるが、 できなきゃ降りるかしかない、できることも、ある程度きまっている、’技’に決まりがあるからですが。 床の上、地面の上、は自分ですべて裁量しなくちゃすることがない。 歩くか、2時間台で走るマラソンとするか・・・みたいな、種目選択を自らがするという意味ですけど。 ・・・とまぁ、たとえて自分を納得させてみてます。 あれは、とても、微妙なバランス感覚を常に要求され、緊張感をいかに普通に過ごせるかがポイントです。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

結婚は必ず相手がいることであって、 自分が孤独に過ごさないために、相手を孤独にさせない努力をしてきて、時間をかけて、伴侶に選ばれたのです。 孤独な貴方は、今まで他人のために何か努力してきましたか? 夏休みの宿題みたいなものです。 20前から宿題はじめた人は、予定通り課題が終わるし、31になって一夜漬けしても間に合わない。

tanukiring
質問者

お礼

毎回回答ありがとうございます。では、相手を孤独にさせない努力というのは、どういう事でしょう?電撃結婚する人だっていますし、長く付き合っても上手くいく事もありますし、すれ違う事もあると思います。(どっちが悪い訳でもないと思います運命です)料理も仕事も頑張って自分磨きを最高潮まで頑張ってようやく伴侶に出会えて、幸せになれるという事でしょうか。 あなた様は完璧な方なのでしょうか。そう考えるならば相手に欠点があれば結婚しないほうが自分も相手も幸せになれると言うことでしょうね。

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