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示談書ですか?覚書きですか?
先日、追突での物損事故を起こしました。当方100%過失です。 対物保険で示談成立しているのですが、車の時価が低く修理代が足りないようです。 ご近所の方ということもあり、20万円支払うことにしました(私の意志です)。 この場合、示談書というのも何かおかしいので、覚書きで良いのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
示談書は、これ以上請求しません、 との相手の言質を取るための書類です。 必ず示談書にしましょう。 複数の示談書が有って、仮に古い示談書の一部に反する内容であったら、 後の示談書が有効になります。
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- shimaenaga
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回答No.1
書面のタイトルは何が良いか、というご質問でしょうか。 この場合、別にどちらでもいいかと思いますが。 書面にしておくのは、後々何か行き違いができた時のための証拠にするためです。別にタイトルによって法的効果が異なるものではありません。
質問者
お礼
ご丁寧にありがとうございます。どちらでも構わないということですね。相手の方は、トラブルになりそうな人ではないので、大丈夫と思いますが、書面にはしておきます。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 示談書にすることにいたします。