【体育の授業】倒立前転のトラウマについて
こんにちは。私の学校では選択体育に柔道があります。
昨年は百日咳&肺炎に罹ってしまったため授業に参加できなかったのですが、今学期は参加したいと思っています。
その柔道の準備体操のことです。
1,2年生の時には50代の先生が授業を見てくれたのですが、担当が替わり、二十代半ばの男の人二人に代わりました。
当然先生が変われば授業の進め方も変わります。そこで新しく準備運動の中に倒立前転を入れました。
私は小学校高学年のマット運動のときに補助無しで倒立前転をして首を痛め、二週間ほど痛みが消えなかったというトラウマがあります。
軽いものですが頭も二、三日鈍い痛みがありました。
こんなことからマット運動は今でも怖いです。
信頼できる友人の補助があって何とかぎこちない倒立、数秒停止、前転へいけるようにはなったものの、柔道の授業では支えもありませんし畳の上で行います。かさばる柔道着を着てマット運動をこなします。
もともと私は運動は得意ではないですし、身体も細くありません。想像しただけで冷や汗が出るくらいです。
こんな私に倒立前転ができるようなコツはないでしょうか。
P.S.
百日咳のためしばらくドクターストップがかかっていたのですが、長い間体育の授業に出席できなかったので先生に色々言われました。
(やる気はあるのかとかこのままだと成績は1にしたい等)
なので出来る限り出席したいのですがやはり過去の出来事というのは大きいです…。