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自分を変えたいです。
私は昔からダサい自分がすごく嫌です。 どんなに気に入ったファッションをして、ヘアメイクも頑張っても他人を見ると自分がすごくダサくて汚ない存在に思えて、外出することが億劫です。 友達と遊んでも劣等感でふとした時にすごく嫌な気持ちになります。 特にプリクラや写真をとるときは本当に帰りたくなります。 告白をされても、その人のことを罰ゲームで言わされてるんだなと思ってしまいます。 誉められても私の反応を見て馬鹿にしてるんだと思います。 みんなにブスでダサくて汚ないくせにモテてるふりをしていると思われそうで恋愛の話もあまりしたくありません。 春から環境が変わります。 私も同世代の女の子のようにおしゃれして笑ってプリクラを撮って恋ばなして、そんな風に遊んでみたいです。 そのためにはダサくて汚ない自分を変えたいです。 自分でも何がダサいか汚ないかはよくわかりません。 普段着てる洋服も自分が着なきゃ可愛いのに、私が着た途端ダサくなります。 清潔感には気を配っていて、美容院にも行っているし、ニキビやフケもないんですけど外に出ると自分が汚物のように感じます。 どうしたら周りの女の子たちのようにおしゃれで可愛くなれますか? 私も自信を持ってみたいです。
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お洒落で可愛いだけの女性ではなく、 内面第一に、心の品格のある女性に なると嬉しいなぁって思います(^ー^) 外見を着飾ってキレイに見える女性が いても内面が美しくなければ、 惹き付けられるものが少ないので、 正直寂しいです(^_^) 外見はいつか必ず衰えてしまうけど、 内面の美しさは、 磨く事を怠らない人には、 年齢を重ねると共に人間性を深め、 魅力を増す事に繋がり、 オーラとして放たれ、 人を惹き付ける力となり、愛し愛され、 他者と自分の幸せへ結び付くはずです(^ー^) 心の品格とは何か。 それは自分の頭で考え、あみだし、 実行し、自分だからこそ出来る武器を 増やし、内面からキラキラした女性と なり、些細なことでも『幸せだな』と 感じられる心。(感謝の念) それが肝心要で意識して欲しい事です(*^^*) その服似合ってるね!等、 容姿やセンスを誉めて頂けることも もちろん嬉しい事ですが、 自分の内面を誉めてもらえる時は、 もっと嬉しいです(*^^*)♪
自分を変えたいという考えが苦しむ(自信をなくす)原因だと思います 自分にお前はダメだ!とムチを打っていることと同じでしょうから 自分にムチを打って頑張れとかよく聞きますが、大抵その頑張りは長続きしないと思います、特に若いと なぜなら、ムチを打ち変わろうとする自分も、ありのままの自分も同じ自分だから 心に二人の自分ができる訳ですよね いわゆる「葛藤」というものです 思春期というのは葛藤も多く、そういったものを乗り越えて自我を確立していく時期なんですね 心の矛盾を無くしていき自分とはこういうものだと確立していくということ ムチ打つ自分というのは、正確には作られた幻想の自分なんですけど、ここではややこしくなるので省きます 葛藤というと、自分に勝て!とか、自分に負けるなとか、なんか矛盾した片方をやっつける、戦わせるイメージがあるかと思いますが 私は違います 戦って片方を決める、それはそれで成立するのかもしれませんが、それって戦争と同じだと思いませんか 自分で嫌だなと思う部分があっても、一度それを受け入れるという作業がないと変われないと思うんです すみません、昨日3時間しか寝ていなくて頭が回らず筋道立てて説明できているか不安です、、ここまでなんとなくでも分かって頂けるでしょうか 質問者様が求めている答えというのは、自分を着せ替えることではなくて、ありのままの自分でのびのび生活したいということではないでしょうか 実は自分を変えることはできません、新しくリセットして書き換えることはできません 受け入れる、認めるしかないんですね、諦めだと感じるかもしれませんが違います、それができた自分が今までと違った自分、のびのびとした自分、今までと変わった自分なんです、それが本当の自信 本当にリセットしたい場合記憶喪失にでもならない限り無理です ちょっと話しが前後して申し訳ありませんが、矛盾を戦わせる以外の私のやりかたは、「癒す」ですこれはセルフカウンセリングのようなもので難しいので もっと簡単なもので回答差し上げると 「私ってダッサイな~」 「ダサくて、まっいっか笑」 「ダサくて何が悪い~笑」 「私ってダサイから、沢山着る服悩んじゃう笑」 など笑って言ってみてください、少しずつかもしれませんが否定する幻想の自分が薄れていくことを感じると思います そういった気持ちになった上で初めてオシャレを楽しめるとかと思います。 今は上記の自分を認める作業をオシャレに求めていたり、オシャレすれば自分が変われると求めているから 本当に求めている自信が手に入らないのだと思います 分かりにくい説明ですみませんでした。
お礼
なるほど。そのような考え方したことありませんでした。 私はいつも自虐ばかりなのですが、それは吹っ切れた笑いではなくて自分に言い聞かせるというか、自虐をすることで逃げ場を作っています。 やはり中身というか考え方を変えることが大事なんですね。 頑張ります。 ありがとうございました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
醜形恐怖症、醜形障害という症状があります。 質問者さまはそれとは違うのですが、とりあえず、 精神科のある病院で診察を受けてみませんか。 なんでもなければ、安心でしょ。 自他比較による自己嫌悪(感)は、 いつごろから始まったのでしょうか。まぁ お父さまお母さま、及び、他のご家族との 人間関係が宜しければ、大丈夫だと 思われますけどね。 本を大量に読むことでインナーから 磨くこともお勧めです。 考えながら読み進めるのがコツです。 ファッションなどに関しては アドヴァイザーをお雇いするなどして、日々、 トータルでシッカリ極めて貰うようにすれば OKではないでしょうか。 (雇うのが無理な場合は、ご近所の人に お願いしてチェックして貰いましょう。 ご近所に、写真を趣味にしていてプロ級という 評判の人がいたら、その人にお願いして、最高に 美しく写して貰うことでも自信になるでしょう) 先ずは、全身が写る鏡をゲットして、 朝晩、全裸の姿を写し出して、 オーラを確認することから 始めてみませんか。
お礼
精神科ですか。 考えてみようと思います。 小学生の頃には劣等感を感じていました。 回りと比べて私は醜いと思っていて、容姿のことでいじめられている子を見て、いつも次は私がターゲットなんじゃないかと思っていました。 私が容姿のことについていじめられることは無かったのですがそれでも不安でした。 家族との関係は良くも悪くもないと思います。一般的です。 本ですか。いつも小説か漫画しか読まないので今度読んでみようと思います。 まだ学生なので雇うのは難しいです。 いつも洋服は店員さんと相談しながら買っているので可愛い洋服なんですが、私が着ると途端にダサくなってしまいます。 私は鏡をじっくり見るのが苦手で、ヘアスタイルを整えるときや、化粧するときも極力見ないようにしています。 長時間見ると自分の容姿に嫌悪感があるせいか気分が悪くなってしまいます。 これからは鏡を見ることが出来るように頑張ります。 ありがとうございました。
- yama891
- ベストアンサー率13% (191/1368)
*喪女(もじょ)と、思われる”イメージ”を、ご存じでしょうか。 <1> 一人では、ショッピングにも、行けない・自信なさそうな方。 <2> 春なのに、最新のファッション・バッグ・シューズ・アクセサリー等などを、身につけていない。 <3> お一人では、食事・コンビニ・料亭・飲み屋(酒類以外の、メニュー)での、ご経験が・ゼロ。 <4> 最寄り”駅周辺の事”を知らない。 デパート・スーパー・ショッピングセンター等など。 <5> 異性(男性の方)が、いらっしゃると・妙に”そわそわ”と落ち着かない。 <6> 話題性が、乏しい・貧弱。話しだすと・直ぐに”底割れ”⇒早くて、10分か長くて20分位程度 <7> とかく、知ったかぶりか、”見栄張る_癖あり・・・後で後悔が止まらず。 <8> 予定・計画等、全てが人任せだけれども、気取ってみせたい。 シンドローム兆候。 <9> 自己主張が、大好きのはずが、あがり症。 +++ どうぞ、より良きご幸福がまいられますように、祈念申し上げます。+++
お礼
喪女という言葉はよく耳にしていて、そういう方のネットの書き込みや、題材になったアニメも見ていました。 たまに共感できるものがあります。 1 友達に付いてきてもらってショッピングするのは苦手です。 2 一応雑誌を読んで流行をチェックして、先週に今年の春服やアクセサリーを購入しました。 3 ファストフードは一人で済ませることもあります。コンビニは基本一人です。 4 人並み程度です。 5 同性と異性に対する意識や態度の違いはないです。友達は友達です。 6 すごくあてはまります。 7 知ったかぶりすると面倒なので知らないことは知らないといいます。 8 周りが勝手に進めてくれるのでいつも人任せです。 9 自己主張は苦手で存在感を消してます。でも結構緊張しいです。 私もやはり喪女なのでしょうか? 頑張って抜け出したいと思います! ありがとうございました。
\(^O^)/ファッションセンスがゼロの俺が通りまーす♪ たぶん、君のファッションはそこまで悪くないだろう。 俺も昔、センスが悪いとさんざん元カノに言われ、雑誌など読みまくったことがある。 そして行き着いた結論は、変じゃなければ何でもアリだとわかった。 雑誌でモデルが着れば、どんな組み合わせでもアリになる(笑) 結局、自分らしい服を着るのが一番! その「自分らしさ」は自分がどうなりたいのかで変わってくるだろう。 しかし、君の場合は、ファッションというよりも、自分に自信がないんだと思う。 君はたぶん、ファッションセンスがあって可愛い友達が着ている可愛い服を、 たとえ貸してもらって自分が着たとしても、きっと“自分が着るとダサい”と思ってしまうだろう。 要するに自分に自信がないのだろうが、どんなに今の自分が嫌いだろうと、 ブスだろうとダサかろうと、その今の自分を輝かせなければ意味がない。 今の自分が嫌いなら、好きな自分になるしかない。 誰かに頼まれて嫌いな自分をやっているの?という話。 「いやぁ、あたし今の自分嫌いなんだけど、嫌いな自分やってないと毎日生きていけないんだよね」 というなら、かわいそうに、君も大変だなーと同情してくれる人はいるかもしれない。 しかし、そうじゃないだろう。 君はそこまで悪くないし、ファッションもそこそこ可愛いはずだ。 しかし、君は自分が嫌い。 だったら、好きな自分になればいい。 なにがダサいかわからないのは、なりたい自分がはっきりしていない上に、自分に自信がないからそう思えてしまうのだ。 『こーゆう自分になりたい』という自分をつくって、そーゆう自分ならどんな服を着るか想像してみたらどうだろう? そして、 『なりたい自分』になる一番の方法は、なりたい自分がしているだろうことを、今の自分もやるのだ。 たとえば、絵が上手いマンガ家になりたければ、絵が上手いマンガ家になった自分がしていることを今の自分もやる。 毎日絵を描いたり色々あるだろう。 そのためにも、しっかりと、なりたい自分をはっきりイメージしておくことは大事である。 『なりたい自分』になるその日まで、なりたい自分を演じるのだ。 『なりたい自分になった自分』を演技でいいから、なりたい自分になれるその日まで演じる。 はじめから嘘なのだから何もおかしいことはない。 なりたい自分が着ているだろう服を、いまの自分が着てみて、なりたい自分になれる日まで、そのなりたい自分になった自分を演技してしまえばいい。 似合ってそうになくても、人に陰口叩かれようと、なりたい自分が着ている服なのだから、なりたい自分になれる日までそーゆう服を着ればいい。 そうしていくうちに、なりたい自分に一歩一歩と近づいていき、いずれ本当になりたい自分になれる。 そうなった時、君はきっと自分をダサいとは思わなくなるだろう。
お礼
私はよく自分に自信を持ってと言われました。 でもこんな私のどこに自信が持てるのかと疑問でした。 私の好きな私とはどんな人間か? 全然想像がつきません。 自分と向き合ってみたいと思います。 なりたい自分に近付いて、いつか心から笑いたいです。 ありがとうございました。
お礼
内面の美しさですか。 感謝の気持ちは日頃から持つ習慣があって、例えばお買い物をしたとき店員さんにありがとうございましたと言っていたのですが、その行動を友達に笑われて以来、恥ずかしくなってお辞儀だけですませていました。 私はブスだからお礼を言うことすら滑稽なのかと思っていましたけど、よく考えたら当たり前のことをしているだけで、その当たり前が出来ることが数少ない私のプラスな所なのかもしれません。 内面の美しさを磨くことも努力していきたいです。 ありがとうございました。