レシピにもよるかと思うんですけど・・。クッキーは強力粉で2回作ったことがあります。
薄力粉との違いを強調するなら、なんかぼそぼそしたものが塊になってむりやりみじんぎりにされたかのような、へんな食感でした。さらになんか、小麦粉特有の、味の真空地帯みたいな部分ありますよね・・。あれが妙に大きくて、甘くても辛くてもそこだけなんもないって印象がどっかあるんです。
↑わかりにくい表現ですね・・(;^_^A。私は、やっぱり、強力粉と強力粉、わけられているだけのことはあるんだあって思いました。
早い話、後悔したって意味です。しかも食べるのに時間がかかって、あまり美味しくないものを口の中にずっといれていないとだめで、ものすごい苦痛でした(-.-;)。
でも2回目、なぜか性懲りもなくまたクッキーに挑んだ私は、今回はあまりこねまわさないレシピを選び、小麦粉をいれる前の段階で生地のすべてをほとんど凍るぐらいまで冷やしました。それからもさっくりをめざして生地をまとめ、焼いたら大成功!薄力粉よりもぽろぽろした感じの、さっくりしたクッキービスケットになりました。ちょっと柔らかめでした。
作り方によっては薄力粉よりも美味しいかもです。
でもドーナッツはパンダネにして揚げるタイプもあるから、そちらで作られては?イーストが必要ですけど。
お礼
説明とともに回答していただいてありがとうございます。もしクッキーを作るのであれば、Yusuraさんのやりかたでやってみます。ありがとうございました