- 締切済み
立命館大学を休学して再受験する際の理由について
こんにちは 長文失礼します。 春から大学を休学して、浪人しようとおもっているものです。 医学部に行きたくて、今年浪人していたのですが、落ちてしまいました。親の了承も得ることができたので、もう1年浪人させてもらおうと思っています。新課程に変わること、年齢のこと、精神面などを考えて大学に入って休学し、浪人するつもりです。 立命館大学の薬学部に入学する予定なのですが、問い合わせたところ、再受験や進路再考という理由では休学申請は受理されないとのことでした。大学戻ることが前提であり、後期から休学だとしてもだめなのだそうです。 理由をでっち上げようとも思いましたが、面接もあるし、来年受ける大学は私大医学部なので 無理なのかなぁと思いました。 おとなしく学費を払うしかないのでしょうか?正直親に申し訳なくて仕方ありません。休学費用は年間で一万円ですが、受理されないと二百万かかります。将来働いて返すつもりですが、その頃親が生きている保証もありませんし… どうにかして、かかる費用を下げたいです。贅沢な悩みなのは十分承知しています。大学に入学しないこと以外に、何か良い案は無いでしょうか? ちなみに画像の中に書いてあるものが、休学理由として認められるそうです。 まとまりのない文で申し訳ありません。読んで下さってありがとうございました。 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ikuzecia
- ベストアンサー率26% (364/1363)
止めとき、止めとき。 貴方の根性じゃ来年も医学部に合格しないって。 素直に立命館進学しとき。 関西では私立医科大学と言っても大変難関です。 立命館の薬学とは偏差値が離れすぎ。 もし、医学部合格する実力があれば、今年度立命館辞退しても 来年京薬でも立命館でも大薬でも余裕で合格出来るはず。 大阪医科大学では2浪22.3%、3浪11.6%と多数いるし4浪5浪もざら 関西医科大学も同じようなもの。 石にかじりついても合格しようとしている学生の中で 年齢のこと、精神面などを考えなどグダグダ言っているようじゃ とっても無理、無理、最初から土俵にさえ上がってない。 私立医科大学って6年間で3500万円くらいかかるのに さらに無駄に200万円、予備校代は? 貴方に宅浪なんて無理だと言うことも解ってない? 私立大学医学部に合格するには少し偏差値の足りない学生は 私立大学医学部に特化した予備校に行き必死で対策勉強してます。 その手の予備校は年200~300万円かかりますよ。 貴方の質問を読むと医学部進学の気合が無い。 まず、来年も無理。休学も無駄。 >親の了承も得ることができたので、 まあ、なんとお金持ち、裕福で甘い親。 私なら張り倒してます。
>立命館大学の薬学部に入学する予定なのですが 今年医学部と立命館大学の薬学部を受験して、医学部は不合格・立命館に合格し、来月立命館に入学・新入生ということでしょうか? >新課程に変わること、年齢のこと、精神面などを考えて大学に入って休学し、浪人するつもりです 正直、年齢は関係ないと思います。うちの大学の医学部には30、40、50代の方まで再受験で入ってきています。 4月から薬学部に通うのであれば、1・2年生は教養科目ばかりなので、休学せずに仮面浪人もできるかもしれませんね。 必須科目だけとって、選択科目は生物や化学など受験に使えそうな講義だけ受講して、空いた時間で受験勉強をしている友達が居ました。 もしくは薬学部を辞退し、医学部受験に専念するか。になるのではないでしょうか。 どうか夢を諦めずに頑張ってください!
お礼
そうです。立命に入学する新入生です。まだ予定なんですけどね…医学部は補欠合格候補になっていて、補欠待ちの状態です。 なるほど、50代の方までいらっしゃるのですか!教養科目の内容についても少し調べてみようかな… でも、医学部受験に専念する方にかたむいています!とても早い返信で助かりました。参考にさせていただきます。ありがとうございました!
お礼
そうですね。悔しいけどその通りだと思います。正直少し目が覚めました。精神面というのは、高校卒業して理転してから、焦りでとてもきつかったので… でもこれも甘えですよね。宅浪は無理なのは自分でも分かっています。医学部専門予備校ではないですが、今年行っていた予備校に行くつもりです。 薬剤師になりたくて、進路を変更したわけではないです。薬学部卒で終わるつもりはありません。確かにこれについて迷ってる時点で気合消えてますね。1年でこたえてる私の気合はこの程度のものだったのか…ともおもいました。が、補欠回ってこなければ浪人の方向で考えなおします。 厳しいお言葉ありがとうございました。
補足
早い返信で助かりました。 参考にさせていただきます。