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賞与のある会社、ない会社
既婚者の方へ質問です。 生涯働いていける会社を探しています、ハローワークではつい 賞与のない会社 の求人票は見ずに賞与のある会社だけに応募してきました。 インターネットで色々な人生談を見て 賞与のあるなし関係なく正社員なら良し、みたいな記事を見かけました。 そこで質問なんですが、賞与のない会社に勤めて 貯金などは溜まるのでしょうか? また、現在既婚者の方で賞与のない会社で勤務されている方は生涯その会社でやっていく気持ちでお仕事されてるのでしょうか? 失礼な質問と思いますが、よろしくお願いします。
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- bbm
- ベストアンサー率36% (4/11)
パート勤めの主婦です。 私の勤める職場は、どんな地方の人でも知っている企業です。 しかし、社員の話を聞くと、 求人票に載っている賞与、給料は一度ももらったことがない。 賞与は 毎回 利益が出ないので減額だ。 福利厚生も 異動転勤がとても多いのに、単身赴任でも 家賃補助は数年で打ち切られる。 仕事も過酷で 精神的に病む人が多い。 厚生年金だけを心の支えに 何とか定年まで働きたい。 と言っています。 上司の指示には反論することも出来ず、無表情・無感情で過ごしている社員さんを見ると、 会社の知名度や 求人票に載っている金額じゃないなぁ と思います。 求人票だけではわからないことですよね。 私の夫は 賞与のない会社です。 お給料もそんなにいいわけではありません。 共稼ぎをするしかない状況ですし、どんぶり勘定で なかなか貯金も出来ません。 でも 世の中の 主婦雑誌を見ると、薄給でも貯金をする知恵 がたくさん載っています。 要は、賞与の有無にかかわらず、夫婦のやる気 だと思います。 ある程度の年齢になると、賞与がないから転職したい というのも よほどの能力がないと無理だと思います。 転職したくてもできないなら 今置かれた現状を受け入れて、生涯働く気持ちで行かないと、 仕事も中途半端で つまらないものになるような気がします。 回答としてはずれているかもしれませんね。 質問者様の適性を生かし切る 生涯働ける職場が見つかるといいですね。 きっとそれは賞与の額・有無とは イコール ではない気がします。
- tachin
- ベストアンサー率29% (136/458)
賞与の無い企業に勤務していた時があります。 いわゆる年俸制の企業です。 最初から賞与分込みで、12ヶ月分割か、14,16ヶ月分割での月給でした。 前期高利益となった時は、特別賞与がある会社もありますし、営業職なんかだと、高額取引成約で、リターンしてくれる企業なんかもありますが。 私としては、半期ごとに額が一定しない賞与をあてにするより、決まった額を、しかも先に貰えた方がいいです。 賞与月あてにしてたら転職も機会を喪失しますし、定年月での定年制の企業だと、定年月後に賞与月が来ると、その分貰い損になりますからね。 別の回答者の方も記載されてますが、月給と賞与と言う考えより、年収という一くくりで普通考えるものではないでしょうか?。
- demerger
- ベストアンサー率26% (152/578)
逆ではないでしょうか。 賞与というものは、企業の上半期・下半期それぞれの業績に左右される、 いわゆる不確定要素が大きいので、トータル年収として予定算入するには、リスクが高いでしょう。 (業績が悪くなれば、賞与がゼロと言うこともあり得るので、 従業員側からすれば「ボーナス払い」にしていた買い物の支払いに困窮する・・などという事態に陥ります。) ある意味・・企業側から見た時、賞与というのは、業績に対する人件費のバッファという側面すらあります。 それよりも。 年度初めに、年俸提示という給与体系のほうが、年収として確定度合いが高く、 当年度の支出計画等、ライフプランが立てやすいと思います。 年俸という給与体系は、間接部門(総務・経理等)では実施されるケースは少なく、 業務実績が反映されやすい専門職に展開されることが多いようです。 ただし、成功報酬型年俸の場合、キャリアプランを自身でどのようにするか、という視点は、重要です。 自分自身でキャリアプランをしっかり持ち、前年よりも、より高い能力の提示は業務実績として要求されます。(できなければ、提示される年俸は、確実に減っていきます。) つまり。安定した収入を得ながら生涯働く、ということは。 専門的キャリアを重ねることができる職を得て、自ら自己啓発する社員が、年俸制度のある企業で働く、という働き方ですね。 だからこそ、住宅ローンのような長期ローンも、組めるのではないでしょうか。
- jzajza
- ベストアンサー率34% (444/1296)
お金を貯める意味からすれば、賞与のある方が貯めやすいかもしれませんね。 理由は、毎月の収入の他に収入が出来るわけですので、ローンなどを組んでいなければ、まるまる貯金にまわせます。 やり方次第ではありますが、通常ボーナスを当てにして、車や家電製品を購入したり、家のローンを払ったり、旅行へ行ったりと月々の給料では出来ない出費をする家庭が大半のように思います。 ですので、それらの支払いが無いという条件の元でなら、臨時収入のボーナスを丸ごと貯金は出来ると思います。 また、ボーナスがない場合の貯金の仕方としては、毎月の積立の様に、月々いくらと決めて収入金額から差し引いて貯金をする事でしょう。 余ったら貯金をしよう、というやり方は無理があります。 それから、月々だけの給料の場合、臨時の出費に対応するのが難しい面もあるように思います。 堅実家なら、給料の何万かは最初からなかった物として、貯金にまわす事も出来るでしょう。 どちらも、やり方次第でしょう。 仕事を続けるかどうかについては、男性なら妻や子をやしなっていかなければいけませんので、仕事に就いた時点で、長く続けるつもりでの就職だと思います。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
賞与以前に年収でしょう。
- yharudan
- ベストアンサー率21% (133/628)
賞与のあるなしでは無く、年俸がどのくらいかと言うことです。お金は仕事をしての結果で高賃金を目指すのであれ出世するしかありません。トータルでものは見ましょうね。 お金を貯めるには出費を抑えるしかないのです、もっと物の見方を変えて考えてください。まして仕事を選ぶには給料で選んでは失敗します、将来性と継続できるか興味が湧き好きになれる仕事かであり、結果は後からついてくるのです、最初から高給であれば何か理由があり警戒しなければなりません。世の中タダでお金は入らないのです。会社選びは経験が積み重なりそれが報われる仕事を選んでください楽な仕事など絶対無いのです。