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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性閉塞性肺疾患(COPD)について)
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の進行を止める方法とは?
このQ&Aのポイント
- 私は現在58歳ですが、6年くらい前に肺気腫と診断されました。禁煙をつづけてきましたが、最近息苦しい感じが続いています。肺機能検査は正常であり、ウォーキングも続けていますが、肺気腫の進行を止めるには治療も必要な場合があります。どのような方法が効果的でしょうか?
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)と診断されてから禁煙を続けてきましたが、最近息苦しい感じが続いています。肺機能検査では異常がなく、ウォーキングも続けていますが、肺気腫の進行を止めるためには治療も必要な場合があります。どのような対策や治療方法が有効でしょうか?
- 私は肺気腫と診断されてから禁煙をつづけていますが、最近息苦しい感じが続いています。肺機能検査では異常がなく、ウォーキングも続けていますが、肺気腫の進行を止めるためにはどのような方法がありますか?医師からは治療も必要であると言われていますが、具体的にはどのような治療法が効果的なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
平成10年に喘息様の呼吸困難発作を起こし、二回入院しました。二回とも気管支拡張剤とステロイドの点滴で1週間ほどで退院しました。当時COPDという用語は普通の内科医では知らない状況で、医者に頼っていても駄目だと、自分で相当文献などを検索しました。 結論は基本的には喫煙による肺気腫で風邪などで気管支炎を起こした場合に、喘息状の発作があるというものでした。肺気腫は基本的には治りません。私は普段はそれほど息切れするほどではありませんので、山登りなどで呼吸能力を高めて、普段はステロイド、気管支拡張剤の両方入った吸入器を毎日使っています。 水泳でもクロールで1000m泳ぐことも可能で、日常生活には不便はありません。さらに呼吸器の訓練のために数年フルートを練習しています。 それでも老化による慢性呼吸器不良は免れず、宇津井健のように82歳くらい生きられれば上等だと思っています。現在72歳です。
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- rokutaro36
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回答No.1
(Q)肺気腫は禁煙することで進行が止まるのでしょうか? (A)いいえ。残念ながら、止めることはできません。 ただし、病状の進行を遅らせることになるので、 初期ならば、上手に付き合えば、寿命を全うできます。 今後も、ウォーキングなどの運動をして、 肺の機能を維持してください。 水分を多く取って、免疫機能を高めるようにしてください。 喉が渇いたというのは、危険信号なので、 喉が渇く前に、水分を補給するという方向で考えてください。 病状および治療については、医師とよく相談してください。
質問者
お礼
ありがとうございました。主治医に相談してみます。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。私も何歳まで生きられるのでしょうか?