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実子を捨てる母の心理とは?
- 子供を捨てる母親の心理や理由について、作者が理解できない状況を説明しています。
- 母親が「あなた(僕)は家もお金もあり、家事もできるから子供達を頼む」と親権を放棄し、離婚協議で解決した経緯を紹介しています。
- 元妻は現在、15歳下の男性とワンルームで同棲しており、子供達を置いて出ていったことについて触れることは避けてほしいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
女性には母性本能あり、女性は誰でも、その母性本能を発揮して子育てをするものだと、一般には、思われていますが、必ずしも、そうではなくて、それは単なる期待でしかないのではないでしょうか。 生まれながらにして持っている素質としての母性本能があったとしても、性的欲望を満足し子供を孕んで産むいう事は、誰にでも出来ても、生まれた子供を育てるということは、難しくて忍耐力の必要なことですよね。 子供を養育するためには、愛情やお金も必要ですが、子供の育て方の方法というか、スキルというようなものも必要ではないかと思います。 で、方法の知識やスキルというものは、生まれながらに持っている素質ではなくて、自分が親に育てられた過程での経験や自分が生きてきた環境から得た知識等が必要なのではないですか。 ですから、女性と言えども、性的本能や欲望を発揮出来ても、子供を愛おしく思い、守り、養育するということは思いもしないし、出来もしないという女性がいても可笑しくないのではないでしょうか。 昨今の浮気や不倫、フリー・セックスの横行、子供に対する親の虐待等々の現象を見ても、そう思えますが、如何でしょうか。
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- 123kuro
- ベストアンサー率16% (59/358)
母親が女を選んでは男性に走る。 その時にたまたま貴方が家事が出来て、子供たちも懐いているから親権ごと押し付けたのでしょう。 失礼ですが貴方に実親が居ないので、押しつけ安かったのかとも思います。 可愛そうなのはお子さん3人ですね。 母親から親権も養育も放棄されて、父親ではない貴方と今後暮して行く事は幸せでしょうか? 父親の違う子と養父に思われて、養子縁組しているとは思いますが結局は就職や結婚の時に里親では無い男性の子供でいる事実はその時にどう感じるか?ですね。 今は養育しても、自立するように促してあげて下さい。 私がお子さんの立場なら、母親に捨てられたのなら母親の再婚相手ではなく兄弟で施設で暮らしたいです。 母親に理想を求められない子は養父にも求めたくない日が来ると思います。
お礼
ありがとうございました
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
真摯な感想をありがとうございます。 貴方自身が里親に恵まれたとの事で、再度出てきてしまいました。 家族にも理解されていないならお子さん3人を手放してはどうでしょうか? お子さんたちは今はまだ幼く、貴方との生活を望むでしょうけれど世間はそれを美談とは見てくれません。 お子さんたちが将来的に結婚する時に「実父でも無い人と暮してきた経緯」にこだわる人は必ず出てきます。 3人のうち、女児はいませんか? 母親の再婚相手に引き取られて成長した「女の子」を特殊に見る世間も居る事を、貴方には知ってほしいと思います。 里親は審査が厳しいものと、私は知っている立場です。 長男として幸せに暮せたのは、里親さん達にそれだけの度量があったからだと見えます。 お子さんたち3人はどうでしょうか? 実父でも無い、母親でも無い人との暮らしを将来背負って生きれるでしょうか? 離婚して親権が無くても実母の老後はかかって来ますよ。 33歳の「女」の部分が削げ落ちての老人となってからの元妻を、子供たちが恋しがらないとは言いきれません。 母親の母性を一般的に理想として妄想するように、子供たちもまた理想的では無い妄想にかられる日が来ないとは言えません。
お礼
母が児童相談所勤め、父は公務員です。 記憶が曖昧なのですが、僕自信は5歳から事実上養育され一時期は里親であったが特別養子縁組を認められて今に至ると過去に父から聞いています。養子縁組前提ではなく、専門里親だと話しておりました。 僕は目の前にいる3人の監護を始めて7年になります。 理屈では説明できない親としての情と絆があります。 元妻との結婚は3年半前です。 ほぼ同時に養子縁組しました。 未来のこと、起こり得る苦難、想定外のこともすべて覚悟して決断したこと。 今更手放すなど考えていません。 ご指摘は教えとして脳裏に刻んでおきます。 上二人は女子です。
- auehane
- ベストアンサー率6% (16/247)
基本的に不倫する人は自分のことしか考えてません 相手の男にどっぷりつかって男と暮らすには子供は邪魔なんです 不倫する人間は自分勝手ですよね 元妻や男への慰謝料請求はどうしました?会社に内容証明でもおくってみては
お礼
回答ありがとうございます。 確かに離婚から数ヶ月たった今でも自分のことしか考えていない言動が目立ちます。 離婚は強制執行認諾付公正証書作成でもって成立させました。 元妻からの養育費はもちろん、不倫男からの慰謝料も話はついています。 内容証明は警告書として実家に送付、受取されました。 この親にしてこの子といった印象でした。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
母性が無く、母親よりも「女」としてしか生きる事が不可能な人間がいるというだけかと思います。 男性を好きになった「女」として男を必要として妊娠と出産。 でもまた別の男が現れ、隣で「女」として生活するの繰り返しで「女」が3人の子供を産んだに過ぎません。 産んだから母性があると思うのは間違いです。 貴方も他人の男性の子供を「自分の子」として育てる覚悟をしたのでしょう? お腹を痛めて産んでも「母性」の無い彼女と、貴方の子供でも無いのに「父性」を感じる男性がいるのがその証拠です。 母親の心理を模索したいなら、貴方が一番の的確な人材です。 貴方の子供では無いのに我が子とする、人には理解できないのが彼女という母親と、貴方という父親ですよ。
お礼
『母親の心理を模索したいなら、貴方が一番の的確な人材です。 貴方の子供では無いのに我が子とする、人には理解できないのが彼女という母親と、貴方という父親ですよ。』 >他人には理解できないどころか、本人も気づかなかった所にご指摘ありがとうございます。 仰るとおり同僚や友人、親族にさえも否定されていました。 何か、答えが見えたような心境です。感謝いたします、ありがとうございました。
- show1968
- ベストアンサー率32% (532/1616)
生み捨てる女は時々います。 貴方のような良い人に子供を押し付けただけ まだマシな気がします。 資格なくても妊娠はします。 そして、何も考えずに産む人もいます。 産んだら、成人するまで責任を持つとか 何も考えていない人も多いです。 そんな女に育てさせるより・・・と思いますよ。
お礼
子供たち、上二人は女児ですが母を心底恨んでいるようです。 僕の顔色を伺っているような様子が哀れで仕方ありません。 のびのびと毎日元気に走り回っています。(女の子でよかった(笑) 僕は自分の人生より、子供たちを必ず立派にしてみせます。 海外に親族がおり、移住を思索しています。 父以上に娘を愛せる男、現れないだろうな…という程に愛していますよ。 回答いただき益々やる気になりました。ありがとうございました
そういう女性と結婚した男性にも問題があるかと・・・・・どっちもどっちのような気もします。 実の子ではありませんので、養育する義務はありません。 施設に預けましょう。
お礼
五年という歳月を共に生活し、情も産まれ今更捨てるなどできるわけがありません。理屈ではないのです。我が子に違いありません。 僕に問題があるとすれば自覚しているのは優しさです。 ここにつけこまれ涙に騙されたと言えます。 子供たちは産まれたときから父性を感じられずにいて、よく育ってきたものだとここは母を評価します。 回答ありがとうございました。
- ka-zu-ne
- ベストアンサー率17% (195/1106)
だらしない女ですね。 母でいることよりも女でいたいのでしょう。 きれいごとを言ってあなたに子供を託していますが 要は男といるのに子供が邪魔なのでしょうね。 同じ女としてありえません。 きっといつか後悔するときがくるでしょう。 いつまでも若くないですからね。 男にチヤホヤされているのも時間の問題です。 そんなだらしない女、歳とったらだれも相手にしなくなります。
お礼
そして独りになった時、また帰ってくるのかなと想定していますが迎え入れる筈もなく。 子供たちが母を断固拒否し面会を嫌がっています。元妻には悲しいかと思いきや『あそう、良かった』と言いました。 どうしようもない女です。 回答ありがとうございました
お礼
同意しています。 成育によるものとして考えてみると元妻も僕の所為も矛盾しません。 元妻は幼少から父親なし、三姉妹の末っ子でわがままを通し生きてきた。それでか異常なまでの愛を要求されていました。 満たされても理由なき不安に駆られ不倫に至った様子。 僕は3歳で両親を亡くし、親戚に預けられたのちに施設へ送られましたが、小学生になる頃から里親に恵まれ、長男として育てられてきました。 『自分のことは自分で』という教育方針でした。 養父母でありながらも、まさに木の上に立って見守ってくれている『親』だったなぁと感謝しています。 女性にあるといわれる母性本能、これが間違っているのかもしれませんね。 現実に僕は父でありながらも母より母らしいと尊敬をいただいてます。まったく自覚はなく、当たり前のことを当たり前にこなしているだけなのです。