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STAP細胞騒動のちょっと別角度からの疑問?

小保方晴子さん、何か徹底的に叩かれ状態のようですが、そこで質問です。 このSTAP細胞論文には、十数人もの共著者がいるようですが、この人数にもビックリですが、それはさておいたとして、その十数人の中で、主著者が小保方晴子さん、この根拠はどこにあるのですか?例えば、何故に若山照彦さんでは主著者としてダメだったのですか?まずは、その理由を教えてください。 次に、小保方晴子さんの立場の人が、もし男性であったとしたら、主著者になっていたのでしょうか?これ教えてください。 その次に、小保方晴子さんの立場の人が、もし女性でもブスだったとしたら、主著者でいたのでしょうか?教えてください。 ブッチャケての疑問を直感したので、質問させていただいた次第です。 宜しく教えてください。

みんなの回答

noname#192221
noname#192221
回答No.8

それは、朝日新聞朝刊の(3/14か3/13)に細かく分類されて載っていました。 アイデアを出した人、プロデュースした人、論文執筆者とか(詳しくは忘れましたが) その中で、実際に実験して(たまたまかも知れませんが)成功させたのが、確か小保方さんだけだったような。 ネットで調べるか、ゴミ箱をあされば見つかるかも。

  • abewainpo
  • ベストアンサー率8% (53/611)
回答No.7

万能細胞の研究をしているとは言え、人間は万能ではないのです。小保方にしか出来ない事もあれば若山にしか出来ない事もあるので、それぞれが役割分担をします。簡単に言えば、小保方が出来ないサブパートを下請けの若山に外注したようなもんです。その他、指導教官と言うだけで名を連ねている人達もいますし、そこは大人の事情です。 小保方が男だったらとかブスだったらとかいうのは、週刊誌に任せましょう。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.5

論文は実際に複数で取り組むこともありますが、大抵の場合一人が主役です。実際に執筆するのも一人であることが多く、その人の仕事を補佐した人を共同研究者として論文に名前を載せますが、誰を載せるかは主著者の勝手です。励ましてくれた人、議論してくれた人、上長、測定などで実際に協力してくれた人、などなど。共著者は(投稿前に)真剣には論文に目を通さないこともしばしばです。 備考:論文を「責任を持って審査」するのは論文誌から依頼されたその道の専門家である審査者2名のみです。研究所長などに中身が分かる筈はありませんし、共著者も部分しか分からない場合が多いのです。 彼女の場合米国の教授まで入れていますが、数年前からの長い期間の自らの仕事の集大成であって、まさに多数にお世話になったと自覚しておられるのだと思います。米国の教授が「取り下げ」に反対しておられるそうですが、日頃の交際の広さがこういう時に助けになっているのかなとも思います。日本だけだと体面を気にした研究所長から取り下げ圧力がかかるでしょうから。 備考:米国の教授は一応その道の専門家である模様です。私はよくは知りませんが。

  • uraoraura
  • ベストアンサー率22% (17/77)
回答No.4

質問が複数あるようですが分かるのは一つだけ。若山さんは万能性がある事の確認をされる立場の人であり、STAP細胞の作成者ではないので主著者にはなじまないと思います。残りの質問事項については何とも確定的な事は言えないと思います。

回答No.3

小保方さんは主著者でなく、執筆責任者のようです 新聞などによると、上司の方らの知遇によってユニットリーダーになったようです 若山さんは実験担当者なので、主著者とは違います 女性をユニットリーダーにした理由は、上司である笹井さんとips細胞の山中さんとの順列関係もあるようで、ここら辺は本人らに聞かないと何とも… 外見は関係ないと思いますよ セクハラになりますからね

noname#194787
noname#194787
回答No.2

ブスだったらダメです。若い女性で美人だからです。 だって理研の会見で「なぜそのような未熟な人を理研の研究員にしたのか?」との質問にアピールがユニークで感覚で選んだと答えていました。 確かに学術研究は採用テストする訳にはいかないでしょう。 若い女性が iPSを超える研究をアメリカでしていたという しかも美人 ・・よっしゃ 合格。 理研の会見を全てネットで見ていましたが、我々素人が口を出す事ではないようです。 まず実験を追認するにも特殊なマウスが必要になりなかなか手に入らない、そして多くの科学者が手分けして独立した実験をしている。 まずアメリカのバカなんとか博士が、こんな実験をしたらどうか、とアイデアを出した、若山さんは小保方さんから渡された検体が最終的にSTAP細胞の性質を持っているか(若返っているかどうか)調べたそうです、だから 若山さんは「そもそも私が渡された検体が小保方さんが作ったものかES細胞なのか自分はしらない」 といっています。 小保方さんは コピペしちゃいかんの! 知らなかった、写真映りが薄いのでコントラストを濃くした・・とか。 要するに理化学研究所のマネージメントの問題だと思いますよ。 ネイチャーなんて雑誌がなんぼのものか知りませんが、投稿が大切なことであるなら、研究員が直接投稿するのではなく、 理化学研究所の投稿チェック機関を通して投稿すればいいと思います。 一方で、ネットの世界なので確実性を考えてもう一回確認なんてしていたら誰かに先を越されて全てがパーになるなんてこともあります。 とりあえず発表して世界の学者に追認させる・・この再現は50年かかることもあるとか iPSの山中教授が言ってましたが 一分一秒 もうヒヤヒヤの連続で アメリカの発表とほぼ同時だったそうです。 アメリカがよく似た発表をちょっとでも先にしたら 山中教授の研究はなかったのです そういう世界ですから あんまり しろうとがどうのこうのいうことではないと思います 素人が言えるのは 小保方さんは 美人だという事くらいでしょう

回答No.1

共同著者ってのはあくまで 簡単に言うと名前貸しです 1文でも1行でも論文の作成に関われば共同著者ですし 一緒に研究したんだからみんなの名前載せましょう って事だと思いますよ? で 小保方さんがユニットのリーダーなので彼女が主著者になるのです それに書き出しっぺも小保方さんですしね 別に男女かは関係ありませんね ブスでも美人でも関係ありません

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