※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過干渉はもういい加減にして)
過干渉な親による制約と解放について
これは質問の体裁をとった発表・・・かもしれません。最初に断っておきます。
俺はもう成人していて、社会に出て働いて、決して多くはないけど収入があります。
独り立ちしてるわけじゃなくて実家暮らし。でも、十分に家にお金入れてるつもりです。食費光熱費通信費、ちゃんと自分の分以上は払ってる。
実家とは言っても、俺がローン払ってます。(一部出資の形。)
これは俺の家、控え目に言っても俺の部屋ぐらいは俺の家、といっても差し支えないんだと自分でも思います。
これでもさ、過干渉って受けなきゃいけないの?
外出るにも「どこへ行くの?」から始まって「誰と行くの?」「何時何分に帰ってくるの?」。
「休みの日くらい家でゆっくりしなさい」or「たまには外に出なさい」気分次第でコロコロ変わる発言。(一応。これ、同じ日に言われた言葉です。)
まあ、それくらいなら俺だって「どこだって、誰とだって良いでしょ。何時?まだ分からないよ。」とか返してるけど。
そうやって反抗すると決まって人格攻撃が始まる。もうそれが嫌で嫌で仕方ないんだ。
俺だけの事を言われるならまだ無視も出来る。(「お前口臭いよ。」とか。「親に向かってその口の聞き方はなんだ!?そんなんだから(略」とか。)ムカつくけどね。
それがもう心に響かないと分かってるんだろうな。俺の周りの人にまで手を広げてくるんだ。
「あんなロクでもない人達と付き合うのはやめなさい」「お前を利用しているだけだ」「いい年してチャラチャラして・・・ああいうのは家に連れてこないで」とか。
イライラして仕方がない。言い返していたけど、結局無駄、っていうか騒ぎを大きくするだけだったし。これも聞き流すようになっちゃった。(ホントはね、良くないよね。こういう時は戦うべきなのに。戦って守れたらいいのに。なんか自分がどんどん嫌な人間になっていくようで辛い。)
一度、本気で殺してやろうか?、とまで思った事もある。
あいつらが俺の元カノに手を出した時。
あの時は俺も自分を抑えられなかった。手こそ出さなかったけど、今まで我慢してきた事をぶちまけた。「あんたら、頭おかしいんじゃないか!?」なんて事も言ってしまった。
でもどうにも出来なかった。彼女とは別れたよ。もう守りきれないと思った。
悔しいというかね、悲しい。もう会えないんだなと思うと、それが悲しい。この期に及んでも、俺は自分の事ばっかりなんだよなぁ。でもさ、単純に悲しいしこの先の人生に意味なんてもう見えない。
最近は見合いを勧められてる。
曰く、母親の親戚の娘さんらしい。どこそこの大学出て今何をしてて。年はいくついくつ。情報としては完璧だよね。これが母親からの勧めでさえなければ。
元カノの一件の時、俺は完全にこいつらに負けたわけだけど、その時に命乞いをした。「もう俺の事は諦めて」「頼むから放っておいて」「十分分かったから、頼むから。もう助けて。」って。親だし、命ぐらいは助けてくれると思ったんだ。それぐらいの期待はしてもいい、そう思ったんだ。(我ながら・・・救いようがないと思う。でもさ、これ常識じゃね?普通はそうじゃね?これくらいは現実的な期待でしょ?)
それを完全に忘れたって事。今更ながら思い知った。ああ、この人達には俺の言葉なんて届かないんだよね、って。
出来ない事は出来ない、そう断った日から、やっぱなんかギスギスしてる。
こうやって質問してる最中が既にそう。下の階でなんかドスンドスンやってるよ。
今日は本当はスノボ行きたかったけど、ちょっと行けそうな雰囲気じゃない。
夜に飲み会行く約束してるから、それを優先したい。こっちは確実に行きたい。だって約束だもん。
だからスノボは諦める。
スケジュールの問題?いやいや、そうじゃないよ。スケジュール的には余裕だよ。最初っからの予定だったんだもの。昼はスノボ行って、夜は飲み会に行く。全然余裕のスケジュールだよ。
問題は、そうやって飛び回る事に対して良い顔をしないって事なんだよね。また面倒臭い事を言い出すに決まってる。
既に面倒臭い事は言われてるわけで。「飲み会行くなら送ってやるよ。」絶対嫌だそんなの。こういう事言い出すから、ホントあいつになんか知らせるのは嫌なんだよね。でも、言っておかないと後が怖いし。
過干渉、そして俺は秘密主義に走る。それを暴く為のさらなる過干渉。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
どうして?一体何が違うというの?お兄ちゃんは好きな人と結婚して家庭を持って。自分が思った道を進んでる。
そりゃ要領良かったんだと思う。でもさ、そこまで要領良くなきゃ、それをしちゃダメって事?
ねぇ?何で俺なの?俺はちゃんとしてたつもりだよ?家のローンを除くなら、借金だってしないし。クレジットカード使う時だって事前にお金渡してるじゃない?俺は。それに、家にお金入れてんのは俺なんだよ?俺が入れてるのであって、お兄ちゃんじゃないんだよ?それは当然知ってるよね、だって毎月手渡ししてるんだから。そのクレジットカードのお金の出所だって、実際は俺のお金じゃん。これ、一体どういう事なの?
「どうして俺が」「どうして俺ばっかり」絶対言いたくないと思っていたこの言葉が頭をかすめる。どんどん嫌いな自分になっていくのがホントに辛いよ。
お兄ちゃんの事を悪く言いたくないし、悪く思いたくない。別に悪い事してるとも思わないし。でもさ、なんかそんな風にだんだん思えてきちゃうんだよ。
やりたい事がやれない。どんどん時間だけが過ぎてく。
やっと立ち直れたと思ったのに・・・。また怖くて怖くて足がすくむ。
外に出たいのに、後の事を考えるともうそれも面倒臭い。
ホント、誰か助けて欲しい。「僕のいた時間」ってドラマでも弟くん言ってたね、助けてって。誰も気付いてくれないだよ。
やりたい事も、やるべき事でさえする事が出来ない人間ってさ、一体誰が好きになってくれるんだろうね?
長文ごめんね。
吐き出せてスッキリした。
で、質問です。
これでも過干渉って受けなきゃダメ?
どうやって振り切る?
振り切れなくてもやっていく方法は?
ごめんなさい。多分、答えてもらっても、僕がそれに応えられないんだけどさ。
世の中の過干渉親にはどうか気付いて欲しい。
いい加減子離れしてくれよ、ってね。
お礼
そうなんですよね。 出資させられた時点で負けてる。 というか、実は言ってなかった事だけど、実家に引きずり込まれた時点で負けてる。 というか、というか・・・。もっと前に・・・。 なんかね、生まれた時点で既に負けてる、そんな気がしてならない。 そうだよね。今からでも出れば良いんだよね。もう守るものなんてないし。 でももう良いや。楽だもん。それを認めるよ。 きっと俺はね。過干渉を受けるのが楽だからこうしてるの。 過干渉を受け容れてるわけじゃないよ?それを納得してるわけじゃ決してない。理解してるわけじゃない。 単に、ぬるま湯の生活が捨てられない、そこを付け込まれてるんだよね。 もうそれは認める。 ごめんね。家は出られない。 だから無理だね。それは認めなきゃ。 相談しておいて、そりゃないよね。ごめんね。 再確認できた。ありがとう。