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依存性人格障害についてと私の親は過干渉?

心理学の本にのってて気になって読んでたら自分に当てはまる事が多く驚きました。 親の過干渉が原因みたいです。 私は高校時代初めて友人と泊まりに行く事になり親に言ったらかなり反対されました。 男と遊んでるのを見られて激怒されたり.... 門限も6時。休日もあまり遊ばしてくれなかったり....電話も必要最低限で長電話はダメ。 大学も似たような感じで変わりませんでした。バイトも家の近所で8時まで。少しでも遅くなったら辞めさせられて続かなかったり。 大学卒業した今も.... 私から見たら過干渉ですが、皆様見たら過干渉ですか?

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回答No.3

学歴のない 親の典型的な過干渉だと思います。 私は子供ができて 乳児から子供までの 児童心理学の授業を大学で取りました。 間違った自分だけの定規で子育てをしないためです。 親とは 自分が死んだときに 子供のことを心配しないで 安らかに死ねることが 一番の目標です。 自分の考え方や理論に自信がないので とりあえず悪いことをさせなければいいと 言う干渉の仕方では 子供が自分でする判断力を養えません。 時には 親としては分かっている間違いでも 子供にはさせるべきなのです。 これは経験です。 親としては 未熟な判断力で子供が間違った選択をしたときにも立ち直れる最低限の定規を与えてあげたいものです。 間違ってもいいよ。皆間違いばかり犯して 学んできたんだから。 私も間違ったことをたくさんしたわ。 と 笑って受け入れてあげれれるくらいの器量が欲しいものです。 そうすると子供は 元々はちょっとした圧力がかかったら折れるような木製の定規の考え方でも 間違っても普通。それを直すことが大事。と 柔軟なフラスティックのような 考え方ができるようになります。 これが人生の成功の秘訣だと思います。 どんな状況の中にあっても 自分の中で平穏な心を保てる子供に親は育てたいものです。 親としての自分が死んだ後に 子供の中に何を残せるかですね。 私は そう思って子育てをしています。 子供が私からみたら 間違いの判断をして 困ったときが一番の教育のチャンスだと思っています。

  • 23tomo-u
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回答No.1

その判断を人に任せてるところが、 典型的な依存症です。