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老いて死ぬ事

精神疾患をわずらってます。 aikoの【カブトムシ】の歌詞に 【あなたが死んでしまってあたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよそう今が何より大切で】 とあるけれど、私は逆で。 年老いて死んでしまうのだといつも考えており毎日が悲しいです。 それから【瞳】の歌詞に 【胸を体を引き裂くような別れの日もいつかは必ず訪れる】 とあるけれど、私は既に別れの日の事ばかり考えており毎日が悲しいです。 質問があります。 老いや死を受け入れたうえで現在を楽しく生きられるようになる歌詞や言葉がありますか。歌、本、どれでも構いません。 お願いします。 以前別のカテで似た質問をしたけれど、間違えて閉じてしまいました。答えてもらった方、お礼が出来ず申し訳ありませんでした。

みんなの回答

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.8

あなたはなぜ自分は悲しんでいるのかを考えたことがあるだろうか。 死ぬから? じゃあなぜ死ぬことが悲しいのか 当たり前すぎて考える気にもならない? このカテゴリの質問者たちに共通して言えるのは自分自身に対して『なぜそう思うのか』を問わないことだ ある意味で自分の考え方や価値観に対して自信満々に見える。 どうして自分自身の考えを疑わないのだろう 考え方が人より下手だから精神疾患になったともいえるのに 自分の考えに固執して他人の言葉を受け入れにくいのもそこらへんが原因だろう。 重要なのは答えではなく問題の方じゃなかろうか。

noname#191609
質問者

お礼

老いて死ぬ事が悲しいのは失われて無くなってしまうからだと思います。 問題がなかなか解決しません。 ありがとう御座いました。

noname#194289
noname#194289
回答No.7

kaitara1です。実在しないものが実在すると錯覚したとき、人は特別な恐怖を感じるのではないでしょうか。幽霊が怖いのと同じです。実在の人に対してはたとえ相手が凶暴な危険人物でも幽霊のような恐怖心は感じません。対処できるからでしょう。幽霊には対処の仕方がありません。死も対処できるとすれば死ぬ前のことで、死そのものには対処ができまません。言葉遊びのようですが劣等感には対処できませんが、自分の中の足りない部分に対してなら対処できます。悲しいというのは恐怖心と同じものです。

noname#191609
質問者

お礼

対処出来ないから死が怖いのですね。 ありがとう御座いました。

回答No.6

老いと病とともに死の谷間に向かって歩んでいる 前期高齢者の私が、己を勇気づけるためにときどき口ずさむ歌です。 優しい言葉のなかに深い深い意味が読み取れますが、いかがでしょう? ちなみに、「千と千尋の神隠し」の主題歌です。 「いつも何度でも」 作詞:覚和歌子 作曲:木村弓 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから

noname#191609
質問者

お礼

生きている不思議死んでいく不思議という歌詞は私も気になってました。 他の部分もよくみてみます。 ありがとう御座いました。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.5

逆でないかな。 今を一生懸命生きれば、死を受け入れられるんでないかな。

noname#191609
質問者

お礼

後の事ばかり考えてしまい悲しいです。 ありがとう御座いました。

  • mofl
  • ベストアンサー率27% (190/692)
回答No.4

http://home.h03.itscom.net/abe0005/ikoi/seishunn/seishunn.htm サミュエル・ウルマンの青春の詩。 青春とは年齢ではない。 心のあり方。 若年ですでに老いている者あり。 高齢で青春まっただ中の者あり。 老いを受け入れ、なおかつ老衰で天寿をまっとうする直前まで青春を楽しむ。

noname#191609
質問者

お礼

私は33歳ですが既に老いてますね。いつまでも青春。 ありがとう御座いました。

回答No.3

何にもないなら小説だとかのくだらない本を読むのではなく哲学、心理学、雑学での気にいった本を読んでみたら?

noname#191609
質問者

お礼

哲学、心理学、雑学ですか。ありがとう御座います。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

言葉の世界には死はありません。変わらないからです。物の世界にも死はありません。初めから死んでいるからです。要するに死というものは実在しないのではないでしょうか。実在しないものだからかこそ悲しいのではありませんか。

noname#191609
質問者

お礼

死がない言葉に救いを求める事がやはり正解かもしれませんね。 それから実在しないものだから悲しいとはどういう意味ですか。 理解力がなくてすみません。 ありがとう御座いました。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

遠い昔に井上陽水、、、、アルバム、、、氷の世界、、、、。 青空、、、人生が二度あれば、、、、傘がない、、、。 面白い、、、、質問んだ、、、、。 考え方だけどさ、、、、、。CDを袋から出して、プレイヤーにかけず、、、溝を見て、、、、悩んでいるような、、、。 意味ないじゃん、、、プレイヤーにかけて、音楽がなったら、、、楽しめば良いのでは、、、。 先の不幸をなげくより、、、、今自身、、、足元の不幸を改善しようよ。 目前に迫るどす黒い水たまり、、、よけて歩いても構わないし、、、向こうに見える、、、灰色の雲、、、家にはいればいいじゃん、、、。明日は必ずくる、、、、16000カイクライハネ、、、、。飽きるほど、、、朝日が見られるのだから、、、笑。

noname#191609
質問者

お礼

色々な歌、ありがとう御座います。歌詞、検索してみました。 本当に人生が二度あればと思います。 明日は必ず来る。そんな毎日もいつかは終わりが来るのですよね。 ネガティブなままですみません。 歌を聴いて単純に楽しむ事、大事な事ですね。 目の前の問題を解決する事も。

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