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感動・感涙モノ
もう大人なのに漫画大好きってダメですか? でもどうしてもやめられないんですよね・・・ とゆーわけで、泣ける漫画(切ない涙でも嬉し涙でも!) おすすめある方、是非紹介してください☆ ちなみに、矢沢あい・上田美和の作品は ほとんどの作品読んだことあるので、除いてください。 絵がキレイな作品、特に少女漫画だと嬉しいです。 注文多くてすいません(・_・;) よろしくお願いします!
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高野まさこさんの「シュガーベイビー」と「ワルツ」はとっても可愛くて、そして泣けること請け合いです。 絵がきれいという範疇からはちょっと外れますが川原泉さんの作品はどれも、可笑しくて最後に涙がポロッとこぼれて心がほんわかしますよ。 木原敏江さんの作品も泣けるものが多い気がします。「夢の碑」や沖田総司を描いた「天まであがれ!」もいいですよ。 大人になっても漫画大好きな人っていっぱいいると思います。そういう私もその一人です。小説よりもよほどよくできた漫画もいっぱいあるのでやめる必要なんてないですよ!これからも大いにたのしみましょう!
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- crop
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絵がキレイで泣けるということで 清水玲子さんの「22XX」はいかがでしょう。 人喰いの風習を持つ異星人の少女の恋愛ものです。 ……いやゲテモノ臭い設定ですが、 これ、本当に切ないんです。 花とゆめコミックスと白泉社文庫で出ています。 一応「ジャック&エレナ」という (ややお話間の整合性に欠く)シリーズ物の一篇なので、 花とゆめコミックス「ノアの宇宙船」か 白泉社文庫「ミルキーウェイ」を、 先に読んでおいた方がいいと思います
お礼
レスありがとうございました。 異星人・・・SFでしょうか?実はちょっと苦手なのですが 清水玲子さんの作品は好きなもの多いので挑戦してみます。
- milkcrown
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こんにちは。 私も大概いい大人ですが、マンガはずっとやめられませんねー。 マンガにも良いところがたくさんありますし、別に大人になって読んでても良いんじゃないかなーと私は思っています★ さてさてお探しの泣けるマンガですが、私のおすすめ作家さんは『渡辺多恵子さん』(フラワーコミックス系/「ファミリー!」「はじめちゃんが一番!」「風光る」等)と、『高屋奈月さん』(白泉社花ゆめ系/「フルーツバスケット」「翼を持つ者」等)です。 このお二人のマンガは絵も綺麗ですし、なんといってもお話が良いです!どの本もほとんど泣きました(^^ゞ もしまだお読みでなければ一度読んでみてください。 あとは、泣けるという本ではありませんが、マーガレット系の河原和音さん(「先生!」が代表作ですが、この方は短編もすごく良いです!)や、きらさん(「まっすぐにいこう。」等)もほんわかじんわり…で良いです(^^)
お礼
レスありがとうございました。 フラワーコミック系の作品は読んだことないので、是非一度読んでみたいと思います。
- NIWAKA_0
- ベストアンサー率28% (508/1790)
「銀曜日のおとぎばなし」萩岩睦美 小人の「ポー」と、人間・スコットとの心の交流を描いた リリカルな漫画。 第1部ラスト辺りはもう泣けて泣けて・・・ 特に、ポーと母とのやりとりは涙なくしては見られません。 萩岩さんは、他にも「小麦畑の三等星」「水玉模様のシンデレラ」など、 素敵な漫画をたくさん描いてますね。 もう全てオススメです。 今月19日に短編集「素敵な夢を」が出るようですので、そちらも。 >>もう大人なのに漫画大好きってダメですか? 当方30半ばのオッサンです。やっぱダメですかね。
お礼
レスありがとうございました。 母と子のストーリーには弱いですね・・・読まなくては! 「やっぱダメですかね」そういわれると そんなことないです!と答えたくなるので 私も自分で「ダメ」と思っていないのでしょうね(笑)
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。 那州雪絵の「ここはグリーンウッド」(白泉社)男子寮生活を楽しく描いた作品。 成田美名子の「CIPHER」(白泉社)双子と少女の数奇な運命を描いた名作。 羅川真里茂の「赤ちゃんと僕」(白泉社)母親を亡くした小学生の子育て奮闘記。 日渡早紀の「僕の地球を守って」(白泉社)前世の記憶を取り戻した7人の男女の奇想天外な物語。 高屋奈月の「フルーツバスケット」(白泉社)十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。 萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」(集英社)森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。 一条ゆかりの「有閑倶楽部」(集英社)男女6人の高校生が様々な事件に挑む。 庄司陽子の「生徒諸君!」(講談社)6人の男女の友情と成長を描いた名作。 大和和紀の「あさきゆめみし」(講談社)光源氏と彼を取り巻く女たちの物語。 大和和紀の「はいからさんが通る」(講談社)大正時代を舞台に強く生きる女のストーリー。 山岸凉子の「日出処の天子」(白泉社) 飛鳥の時代を生きた聖徳太子の生き様。
お礼
レスありがとうございました。しかもたくさん・・・! 「BANANA FISH」「赤ちゃんと僕」 「僕の地球を守って」「あさきゆめみし」は、 読みました&持ってます。良いですよね! あとは手にとったことのないものばかりなので 読んでみたいと思います。
お礼
レスありがとうございました。 「これからも大いにたのしみましょう!」 そういってくださると安心?です(笑)