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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老健で面接)

老健で面接を受ける際のポイントとは?

このQ&Aのポイント
  • 老健で面接を受ける際のポイントとは?
  • 初任者研修修了後、老健での職場体験を実施し、就職活動のための面接が決定しました。
  • 面接では質問内容や採用の有無を確認される可能性があります。準備をしっかりと行い、自信を持って臨んでください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • makoriri
  • ベストアンサー率27% (169/616)
回答No.1

厚労省直轄機関に務めるものです。 受講されているのはいわば基礎研修であり、国家資格でないことは理解されていると思います。 ホームヘルパー2級と同等の公的資格であり、専門職ではあるものの専門知識を得るための登竜門といいましょうか。 面接で専門的なことはあまり話さないと思いますよ。 当たり前のことを当たり前に話し合うだけです。 注意点としては現職員の勤務状況ですね。 介護の世界は様々な理由で職員の出入りが激しいのです。 入ってみなきゃ分からないことばかりですが、察するに面接を決めた施設は人材不足に困窮しているのでしょうね。 ということは、新規施設なのか定着率が悪いのかどちらかです。 定着率が悪いのならばそれなりの理由があるのです。 最近は介護職員の報酬が見直され、給与とは別に支給されるミニボーナスがあります。 事実、職員個々に支給されるこの手当てを施設運営に充てているブラック法人も多いのです。 施設見学と銘打って、現場の方に話を聞けるといいんですけどね。

yukki-asimo
質問者

お礼

ありがとうございます。 老健は体験やボランティアでもなかなか受け入れてもらいにくいようで、 今回初めて体験させていただけるようです。 それだけに体験できる機会を逃したくない気持ちが強かったです。 (実習では特養・デイサービス・同行訪問) (体験では今回の老健の他に特養・グループホーム) 担当者の折り返し電話では、 未経験なので現場を知るために体験したい旨を伝えています。 体験が終わってから双方が合意した際は採用試験に臨むことも視野に入れてはいましたが、急に面接になり困惑しているのが本音です。 かなり反応が早いので、私自身驚きの連続です。

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