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税関について詳しい方お願いします

税関の荷物検査についての質問です。 海外から到着した荷物が税関で止められ、私の方に連絡が入りました。 その理由は「中に入っているインボイスと外箱に貼り付けている税関申告書の価格が一致しないとのこと。 (このとき私は、複数のオンラインショップで買い物をし、その国にある転送会社にその荷物をまとめ、そしてそこから日本に転送してもらうという買い物をしました。 中に入っているインボイスとは、買い物をしたときそのショップから発行されたもの。 外箱の申告書は私が指示をして転送業者に貼り付けてもらったものです。) 私は申告を誤ったつもりはないので確認したいのですが、 ●ここで申告すべき商品の価格は、「商品+転送会社への送料」で合っていますか? 私が電話で話した税関XX外郵出張所の人は、 数枚のインボイスのうちから あるときは手数料や送料など全て含んだ価格を読み取り、 またあるときは送料などを含んでいない価格を読み取っているように思いました。 私は正直「ちゃんとインボイスをわかっているのかな?」と少し不審に思いました。 今回の荷物は100ユーロ程度。 何度か輸入していたので、今回こういう形で止められたのは初めてです。 以前はデリバリーノートも添付していたのですが、デリバリーノートがあると、止められにくいとかそのようなことはあるのでしょうか。 以上、どなたかお詳しい方がいらっしゃいましたらどうぞお願い致します。

みんなの回答

  • Surf64
  • ベストアンサー率27% (38/140)
回答No.2

ナンバーの方の言うとおりですが 「中に入っているインボイスと外箱に貼り付けている税関申告書の価格が一致しない」とありますが 一致しない段階でNGです 税関へ行って何がどのように問題なのかをまず確認です。

ami0607
質問者

お礼

有難うございます。 一致していない・・という認識はないのですが、 ほんの少し(3ユーロくらい?)はずれていたかもしれません。

回答No.1

本来はインボイスと税関申告書の作成は転送会社が行うべきものです。 >●ここで申告すべき商品の価格は、「商品+転送会社への送料」で合っていますか? 有っているとも有っていないとも言えます。 転送会社が代理業であれば「商品+転送会社への送料+手数料」、 単なる運送業として振る舞うならば商品価格のみで転送会社へ、からの運賃、手数料が運賃となります。 >以前はデリバリーノートも添付していたのですが、デリバリーノートがあると、止められにくいとかそのようなことはあるのでしょうか。 100ユーロ程度の荷物なら外観上異常な点があるとか品名に問題がなければ無作為抽出に近い形でしか開披しませんから、逆に言えば有ってもなくても同じですね。

ami0607
質問者

お礼

回答を誠に有難うございます。 >転送会社が代理業であれば「商品+転送会社への送料+手数料」、 単なる運送業として振る舞うならば商品価格のみで転送会社へ、からの運賃、手数料が運賃となります。 とのことですが、この差はなぜ生じるのでしょうか。 今回の場合、単に転送を依頼しただけですが、だとすればショップ~転送業者への送料は含まなくて良かったということになるのでしょうか。 (実際にインボイスに記載されているのは商品価格+送料+(ペイパル送金手数料など)があり、 どれが税関に申告すべき「商品価格」なのか悩みます)

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