紙媒体といっても多種多様ですね。
また、フリーランスといっても、年間を通してこの程度の仕事量があるといった基礎的な収入が得られるメインのクライアントさんは必要でしょう。
機器類や周辺のものは、そのメインのクライアントさんの仕事内容に合わせて、ということになりますね。
で、仕事の領域が広がればそれに合わせてその都度、といった感じです。
Macのデスクトップ、イラレ、パワポ、インデザインくらいです。
Windows系は、Wordは昔のワープロの方が使い勝手が良かったと思ってますし、エクセルはちんぷんかんぷん、パワーポイントはまったく触ることもないです。
つまりDTP関係はダメなのですね。
フォントは徐々に増えましたが。
後は、インクジェットのプリンタとスキャナです。
どうしてもということになれば、出力センターに持ち込めばオンデマンドで色々な出力ができますから。
FAX、電話は自宅兼用です。
名刺は持ってますがほとんど減りません。
最初は意気揚々と自分でデザインして作ったんですがねえ。
DMなんかないです。
まあ、フリーランスになったときにメインのクライアントさんがいて、このクライアントさんや仕事仲間の紹介などで仕事の範囲が増えたということです。
もちろんケンカしてクライアントさんを失ったことは何度もありますよ。
頭に来るのはソフトのバージョンですね。
クライアントさんが最新バージョンに変えると合わせる必要が出てくるからです。
まあ、パソコンだけは良いものを、ということ位しか言えませんが。