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丁合機の操作について質問します。
別のサイトでも質問しましたが、こちらでも質問させていただきます。 1年半前から新聞販売所に勤めています。 新聞の折り込みチラシをまとめるのに丁合機を使っています。 粉が多くついているチラシをこの機械にかけると、ゴムローラーに粉が付いてきて滑る為、作業時間が大幅に長くなってしまいます。 対策としては、紙揃機でさばくことで、少しは粉を減らして丁合機にセットします。 ゴムローラーに粉が付いてきたら、手前のローラーのゴムを外し、きれいにしてから再始動します。 しかし、それを数回繰り返すと中のローラーが滑りすぎて使えなくなるため、他の段にセットしなおして使います。 そこでもまた、滑り始めるわけでとても時間がかかっています。 他に良い対策があれば教えていただけないでしょうか?
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- jugemu_chosuke
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回答No.1
チラシ捌きは早朝の短い時間で完了しないといけません。実際の機械を触ったことがありませんが質問文を読んで感じることは 予め予備の交換ロールを準備しておいて必要な都度そのロールと交換するようにします。取り外したロールは朝刊配達が終わって一息ついた時間帯に翌日の作業の為に整備しておきます。この繰返しで能率はあがりますよ。 予備ロールの購入が必要ですがいずれは交換するものですから長い目で見たらコストは変わらないと思います。むしろ整備を完全に行うことにより長持ちする可能性が大きいです。
補足
ご回答いただきありがとうございます。 回答は熟練者かその関係者でないとわからないと思います。 手前のローラーは新品のローラーに交換してもまた粉が付いて、200枚いかないうちに滑ります。内側のローラーはメンテナンスの方でないと交換できないことになっています。 また、針をかけて試したこともありますが、かけると余計チラシを取り込まなくなり、圧をゆるめるとうまくいかなくなります。 7年以上使われている方は、チラシにしわが入るくらい小さく丸めたり、逆の側に丸めるなどのストレスをかけてセットするときもありますが、それでも少し丁合機にかけるとチラシが滑り始めます。