• 締切済み

親友じゃないのかも…

私には親友だと思っている友人がいます。 中学から仲が良く、高校も一緒でその後も1年に2回は会ってる仲の子です。私は友達がとても少ないですが、その子は友達が多く、学生時代私が苦手だと思って疎遠していった人とも今も会っているようです。 私とその子は一昨年まで毎年誕生日プレゼントを交換していたのですが、去年の誕生日は私があげただけでその子からは誕生日にメールもなく、プレゼントもなかったです。私の誕生日の後も普通に会いましたが何もなく終わりました。その後も年明けに連絡しましたが、「会う会うー!連絡する」と言われてから2ヶ月経ちます。 ずっと心の中でモヤモヤしてます。 親友だとずっと思ってるのは私だけなんだと思います。その子も誕生日ももう少しだけど、また普通にあげたら逆に困らせてしまうのではないかと思って、あげるか悩んでいます。。 ちなみにその子は普段から何も気にしないような子で(良い意味で)、誕生日プレゼントのことも忘れてそのままなのかなと思います。連絡も気まぐれで来るような感じなので…私が気にしすぎなのかもしれませんが、気になってしまいます。 今後も今まで通り誕生日プレゼントもあげて、気にせずに過ごして良いんでしょうか。彼女にとって私は親友でもなんでもないただの友達なのでしょうか。

みんなの回答

noname#202739
noname#202739
回答No.3

そうですね。 親友ではないでしょう。 だって親友ならお互いに尊重し合ってるはず。 それに対等です。 にも関わらず、あなたは向こうに依存し、「プレゼントを上げたのに来なかった」 というビジネスみたいな発想をもっている。 親友ならあげるだけで十分でしょ。 あなたがどう思おうと自由ですけど、 「相手が自分を親友だと思う」なんて期待しないほうがいいでしょう。

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.2

こんにちは。 多分ですが、あなたが「親友」と相手に拘っているほどには、相手は拘っていないでしょうね。 仲の良い友人が多ければ、それだけ一人に対する拘りも減るし、 少なければ、一人に対しての拘りは増えます。 簡単に数字で表せるものではありませんが、一人の友達に対する時間や意識の割合も変動します。 あなたが相手を「親友」と思うような「唯一感」は、相手にはないのかもしれませんね。 大切な友達だけど、唯一の友達な訳ではない・・・って感じかな。 だけど、あなたが感じる「親友とは」、これが相手にあてはまるとも限りません。 自分の期待通りの行動をしてくれないからと言って、「親友じゃないのかも」と思うのはちょっと早計過ぎるかな。 ただ、プレゼントにはプレゼントを返すなどの、礼儀は必要だと思いますけれどね。 高校卒業しているとのことで、学生さんか社会人だと思います。 お互いに環境が変わると、相手のことに気がつかないこともありますし、 お友達も、「あ!誕生日だった!」と思い出しても、今更「ごめん忘れてた」とも言えずに、流しちゃったのかもしれないね。 連絡するねーも、忙しいと2ヶ月くらいあっと言う間に過ぎることもあるし。 今度のお誕生日は、「おめでとう」とメールするくらいでいいと思いますよ。 友人関係、長続きするコツは、「相手に期待しないこと」 お互い生活環境が違うなら尚更です。 連絡が間遠になったら「忙しいのかなー」と気楽に考え、相手の心情を深読みしようとしない。 気が向いたり、何かあったりしたときに、いつでも気兼ねなく連絡できるような間柄でいられるのがいいと思いますよ。 あまりにも、がっかりするようなことが多いなら、それこそ無理して付き合うこともないし。 今後は、その人にだけに拘らず、別の友人や新しい友人との交流も深めてみては?

回答No.1

余計なことになりますが私の交友関係は、 心友・真友・深友・親友・友人・長い知り合い 知り合い・ちょっとした知り合い のような分類になっています。 もしかしたら、その人にとって、質問者さまは、 長い知り合い程度の感覚なのかもしれませんね。 いまは大学生か社会人なのでしょうか。 その人のご家族に重病になった人がいる といったようなことはないでしょうか。 ないとすれば、お付き合いのし方を変える時期に きているのかもしれませんね。 ここの活字の「人」は支え合っていますが、 手で書く「人」は、一方的に支える側と、支えられる側に なってしまいますね。同性のみならず、異性との関係も そのようなコネクションのケースが少なくありませんね。 〈ふろく〉 Good friends are always together in spirit. (『Anne of Green Gables - The Sequel』1987) 許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』) これからはモノの遣り取りではなしに〈ふろく〉の『赤毛のアン』のような spiritで繋がる交友関係を築くようにしませんか。そのためにも、 とりあえず、親友と錯覚していた人を許してあげませんか。 許すことから質問者さまの新生が始まります。 質問者さまの人生が豊饒であることを 祈っていますね。 経験は最良の教師である。だが、授業料が高い。 (Thomas Carlyle) Have a nice time!

関連するQ&A