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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何とも言えない悲しさが押し寄せました)

元旦那の家で干される煎餅布団に思いがけず押される悲しさとは?

このQ&Aのポイント
  • 元旦那の家で干されている煎餅布団を見て、過去の家族の思い出がよみがえり悲しさが押し寄せる。
  • 過去の未練や再婚願望はないが、家族との幸せな時を思い出し、気持ちが沈んでしまう。
  • 勝手に落ち込む自分に嫌気がさし、明るい未来を思い描く言葉を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chokoita
  • ベストアンサー率19% (55/280)
回答No.6

ちゃんと布団干してんだね~ でももしかしたら彼女が干してくれてたとかかもしれんよ? 浮気なり喧嘩なり、嫌でたまらなかった原因がある訳ですよね 月日が経って、記憶が小さくなっていくものでしょうけど… 今一度思い出しましょう あのままでは、あなたも旦那もパンクして潰れてしまってたんだよ あの時は良かったな~なんて思える事すら出来てないと思います。日々ストレスで。 しんみりできるって、今のあなたの生活に余裕があるから、幸せだからって事じゃないかな

noname#192761
質問者

お礼

>あのままでは、あなたも旦那もパンクして潰れてしまってたんだよ そう思います。 今は気持ちに余裕が出来たのでしょうね。だから、相手を可哀想だと思うのかもしれません。 まあ、自分も人の事を心配している場合じゃありませんが。 あのままよりは気持ちが楽になれているような気もしますし、分かりませんがすべてパーフェクトな生活は面白くないので、 これが私には必要な過程だったのだと、納得して過ごしていかなきゃいけないと思っています。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.5

おばさんです。 そうですよね・・・。 何とも言えない光景が目に浮かび・・・切なくなりました・・・。 話だけでもそうなのですから・・・実際に目にされた貴女のやるせなさは容易に想像できます。 もちろん、未練があるわけでもないし復縁も再婚も望んではいない・・・けれど、かつて自分が愛し、信じ、家族で<笑顔>が溢れていた場所・・・。 離婚は仕方なかった。 別れた今となっては恨みもつらみもない。 だから・・・昔、自分が心から愛した人だから・・・<幸せ>でいてほしい・・・。 自分達が幸せだった過去を壊すことなく・・・どうか、今も幸せでいてほしい・・・。 そうしたら・・・離婚したことで、子供に感じていた良心の呵責にも・・・少しは耐えられる・・・。 離婚したことで、かけがえのない子供を、ご主人から取り上げてしまった良心の呵責にも・・・少しは耐えられる・・・。 そんな思いが・・・薄くなった煎餅布団一つに・・・ひっくり返される・・・。 なんか、ご主人を見たみたいで・・・切ないよね・・・。 今回は、無防備な状態で<心>に入ってきてしまったから・・・余計に辛い。 女手1つでも負けるもんか!と、歯を食いしばりがんばってきた、ピンと張り詰めていた糸が切られたみたいな・・・さまよえる心境・・・。 でも、全てを飲み込んでしまおう。 切なさも、悲しさも、落ち込んだ気持ちも・・・全て受け入れて、飲み込んで・・・そして、その上で自分に言い聞かせてあげよう。 離婚は仕方なかったんだ。 今となっては恨みもつらみもない。 昔、自分が心から愛した人だから・・・どうか<幸せ>になってくれますように・・・。 貴方の分まで子供達に愛情が注げるように、これからもがんばっていきます!・・・と。 いつか・・・ご主人に会うときがあったら・・・お互いが<笑顔>で会えるように・・・今をがんばろう。 貴女も幸せでありますように・・・祈ります。 がんばってね!!!

noname#192761
質問者

お礼

私にも落ち度があったので仕方ないのですけどね。 心から・・というのももしかしたらどうなのかと思うと、お互い様だったのかなと思います。 恨んでいるということはありません。 ただ、波長が合わなかったんだと思います。 私も相手も思いやりが足りなかったのかもしれませんね。 ありがとうございました。 過去はこれからの良い未来のためにあると思っていたいです。 お互いが、それぞれに良い方向に向かえば良いです。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.4

私が好きな話の一つに「川の中のバラ」というのがあります。 正式な名称ではないのですが、歌手の「さだまさし」さんの、幼少期の実話だそうです。 話を元にしての歌もあります。 http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=F02464 子供時代のさださんが、弟さんと一緒に貸本屋に漫画を借りに行った時のこと。 近道をしようと川を渡って横切ろうとした時、川の中に「バラの花」が咲いているのを見つけます。 さださんと弟さんは、その花を持ち帰り、小さな借家の庭に植えました。 そのすぐ後、さださん一家は転居し、バラがどうなったかもわからなくなってしまいます。 その後、成人したさださんが、懐かしさのあまりその借家を訪ねてみると…今でも借家は存在していました。 そしてその庭には「1面のバラ」が咲き誇っていたそうです。 手入れも良かったのでしょうが、その生命力に感動をした、とさださんは綴っています。 時間が経っても、貸家の住人が変わっても、変わらないものというのはあるし、変わっていかない奇跡もあるのですね。 あなたは、以前の彼との生活を捨てたわけですが、しかし「それは終わりじゃない」ということです。 長い人生、その中のエピソードの一つが、その時に「一時的に」終わっただけのことです。 捨てたようでいて、消えたようでいて、残っているのです。 だからこそ、人は人から離れもできるし、別れも告げられるのではないですか?。 関係は切れたにせよ、ちゃんと残るものは残り続ける。 消滅するわけではないのです。 そういうものです…例え「死」という絶対的な別れがあったとしても、その人と過ごした月日は、何かの形で残り続けます。 人、ひとりひとりの「思い出」として、記憶同士がつながりあい、引きあったりして行きます。 それでまた新たな関係が生まれ、新たな歴史が始まるのです。 見なければなどと言わないでくださいね。 過去は消えはしない、必ず残り続けます。 …記憶とは「生き続ける生命」そのものなのです。

noname#192761
質問者

お礼

バラのお話を読んで、思い出したんですが、 そう言えば今住んでいる実家に、結婚前に花をもらった時に、植えてあってそれが今でも時期になるとブワーッと大きな範囲で咲くんです。 それを見ると何だかな・・と思います。 直接的な縁は切れても、何らかのつながりは過去からあるんですよね。 良い縁も悪い縁も意味があってつながっているんでしょうね。 ありがとうございました。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.3

ストリートビューの画像は、場所にによっては数年前のままのところが多いので、質問者さんが見た元旦那の煎餅布団も、別れて間無しの時の画像である可能性もありますよ。 それに考え方も色々で、仮に最近の画像であったとしても、その煎餅布団を干したのは、貴女よりもズッと若い彼女かも知れません。 さらに見方を変えれば、「別れて数年経つのに、未だにあの煎餅布団を使っているのかよ!」と突っ込みを入れても良いくらいです。 最後に、貴女に掛ける言葉ですが、見た画像を反面教師として役立てましょう。 「元旦那は別れてから何ら変わりのない時間が止まったかのような暮らしをし続けている、ああは成りたくない。 私たちはそうではなくて、もっと前を向いて新しい事にもチャレンジして行きながら、親子で頑張って行こう!」 と考えましょう。

noname#192761
質問者

お礼

女性がいてもおかしくないけど、私がいた時からの戸建で周りもみんな知っているので目があるから、入れていないんじゃないかなと思います。 私は前を向いたり後ろを後悔したりしていますが、 チャレンジする時間が作れないのが難点です。 今は子供の成長が楽しいのでそれが救いです。 ありがとうございました。

noname#191700
noname#191700
回答No.2

未来は過去の積み重ねですからね。 過去抜きでこれからはない。 哀れな一人暮らしになったのは 相手にも理由があったのでしょ? 気持ちを沈める必要なんかないよ。 でもまあ、同じような事みんなやっているんですね(笑)。

noname#192761
質問者

お礼

みなさん同じことをしてますか。 悪いことをしているわけではないけど、あまり人には言えませんね。 見たからどうということもないのですが、あまり気持ちのいいものではなかったです。 ありがとうございます。

回答No.1

元旦那様にも、また新しい女性が現れます。大丈夫!実は私も離婚して、元旦那は俺はもう一生結婚できないだろうといって、10年以上私と復縁を望んでましたが、ついに新しい彼女ができました。あなたは元旦那が新しい道を歩めると信じて、あなたの道を進んでください。明るく前向きにね!

noname#192761
質問者

お礼

ありがとうございます。 たぶんですが、元旦那は再婚はしないと思います。 再婚をすると養育費が今までのようには手が回らなくなるので 子供のために再婚はしない気がします。 子供にとってはいい父親だと思います。夫婦としては続きませんでしたが・・ ありがとうございました。

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