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再婚と面会交流について
はじめて投稿します。 現在、5歳の息子がいるシングルマザーです。 今年の春に再婚することになりました。 子供も彼にすごく懐いていて、GWや年末年始の長期休暇には3人で旅行に行ったり、平日も週3ぐらいでご飯いったり、買い物いったり、公園で子供で遊んだり・・・と本当の家族のように過ごしています。 お互いの親にも公認で、特に私側の家族にしたら、実の子じゃないのに受け入れてくれてる彼家族には本当に感謝してもしきれないぐらいです。(お年玉やクリスマスプレ等子供にくれます) 春に入籍するにあたって、改めてお互いの親に挨拶にいき、両家顔合わせも今月中には済ませます。 こちらで着々と物事が進んでいくにあたって、やはり元旦那のことが引っかかっています。 元旦那には、養育費月3万・面会月1回で今も続いています。(調停で決まりました) 面会時間は約4時間。 今の彼と入籍したら養育費は貰えなくなるのは分かっていますが、私としては面会も無くしたいんです。 完全に絶縁みたいになるのは難しいのなら、せめて半年に1回とか1年に1回とか・・・子供が会いたいと言ってきただけとかにしたいんです。 こちらも、新しい家族・親戚・環境で心機一転頑張ってやっていこうと思っているので、 正直、元旦那がチラつくのは不快です。 彼親にも、月3万ぐらいでいつまでも縛られなくていい。ちゃんと精算してから入籍しなさい。と言っていて・・・。 子供自身も元旦那とはあまり会いたがっていません。 会ってもつまらないから毎回早く帰りたいんだそうです。 私は、養育費貰ってる以上、会わせないとなぁって感じでしたが、入籍して養育費が無くなるのなら会わせたくないです。子供も会いたがってないし。 色んなサイトで見てみても、再婚で面会ゼロには出来なそうですが、減らすことは出来ますよね? この時、元旦那が納得しなくてまた裁判を起こされた時は、私の要求(絶縁ではなく、半年~1年に1 回程度の面会)は通りますか? 元旦那は、自己中で自分の思い通りにするには手段を選ばないので、どうゆう手で返してくるか怖いです。この人のせいで彼や彼親に迷惑かけたくないです。
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- rioton
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子供にとっては、実の父親です。 そして、養育費と面会交流を取り決めたのなら、それを守っていくのがいいと思いますが。 僕が再婚相手なら、そうしてくれるのを望みます。 そのことによって、新しい関係がおかしくなるとは思えません。 むしろ、取り決めた約束を不履行する貴方に不信感をもちます。 継父と子供がイイ関係がどうであれ、実父と子供がイイ関係を結べるよう持っていくことが 今回の結婚の成否を握っていると思います。
- Bankai-37
- ベストアンサー率12% (106/830)
ちょっと都合の良い考えですね。 元夫の存在 それは誰の責任ですか? 貴女の責任ではないでしょうか? その責任から逃れようとしてませんか? 自分の過去は消せるものではありません。 忘れることもできません。 自分の胸に刻んで、それに立ち向かって生きていかなければ、 周りの人をも不幸に巻き込みます。 どんな理由があれ、貴女が選んだ元夫です。 元夫と、誠心誠意話し合いをすべきではないでしょうか? その問題をちゃんとクリアして、初めて今の彼氏と一緒になれるのではありませんか? 元夫の所為で彼や彼の親に迷惑をかけたくないのであれば、 別れるという選択肢も考えなければなりません。 それがあなたの過去への責任です。 その責任から逃れて、今の彼と幸せになる可能性は低いです。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
あなたの再婚と同時に子どもさんもご主人と養子縁組されたなら、養育費の支払いは受けなくて済むでしょう。一方の面会交流についてですが、この問題は「子どもさんの福祉」(子どもさんが健全に安定的に扶助されるにはどういう環境で養育されるのが良いのか。)が最優先される問題です。 面会交流は、親の権利ではありません。あなたの場合、再婚されて子どもさんとご主人が養子縁組されたのなら、そこからある一定の年齢に子どもさんが達するまでは、子どもさんと養父との関係を考えて、実父との面会交流は中止する。その後、ある年数を経過して子どもさんが一定の年齢(例えば12歳とか15歳)になったとき、その時は子どもさんの意見を尊重した上で面会交流について、希望する側が再度「面会交流」の調停を申し立てる。と、いうような筋書きで、「面会交流の調停」を申し立てられるようにお薦めします。 ●色んなサイトで見てみても、再婚で面会ゼロには出来なそうですが、減らすことは出来ますよね? ↑ネットに書かれていることはあくまでも情報です。それも表層的な情報です。事実であるというように理解してご自分の実情を、ネットの情報に合わせて考えない方が良いです。後悔されたり、損をした。と、いう人が絶えません。