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組織の中でフェアさと親密性
組織の中で万人向けにしてフェアさをだすというのはいいのですが、全体的に浅いともいえます。 親密な人を作るというのはどのようにするべきでしょうか? 以前は万人向けを意識してました。 最近は多少相性など自然な流れを作ろうとするものの、親密な人までは公私ともにいない感じです。 色を作ると固定したものを作ってしまいます。しかし、最近は全体的に広く浅い人間関係はやはりよくない気もします。
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そらそうです。誰に対しても平等に付き合う人を「八方美人」「誰に対してもいい顔をする」といって嫌悪する人もいます。 親密な人を作るには、変な話「特別扱いする人を作る」ことです。例えばその人と一緒にランチに行くとかも「軽い意味で特別扱い」です。いわゆる「仲がいいね」ってやつですよね。 今の人付き合いの仕方を決して否定はしません。人付き合いの距離感は人それぞれですからね。でも一つだけ確実にいえることがあります。それは、質問者さんが困ったときに助けてくれる人はいないということです。ま、それなりに人付き合いをしていても他人は助けてはくれませんけどね。 誰か知り合いの人で困った人がいたとしても、別に助けてあげる義理はないと質問者さん自身も思っていると思います。それと同じように、他の人も質問者さんに何かしてあげる義理はないと思っているのです。ただ、お互いにそう思っているのは確実だから逆に裏切られたような気持にもならない、というのはあるかなとは思います。 ただ、私は100人の知り合いより1人の友達だと思いますけどね。