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ワゴンR(MC22S)にカロッツェリアのサブウーファーを取り付ける方法と注意点
- ワゴンR(MC22S)にカロッツェリアのサブウーファーを取り付ける際、ヒューズボックスの電源取り付けに関して悩んでいる方も多いかと思います。実際にヒューズボックスの空きスペースには電気が来ていないことがあるため、既に刺さっているヒューズから取ることになります。しかし、ウーファーは電気を多く消費するため、他の機器への影響が心配です。
- ヒューズの配置を確認すると、常時電源のヒューズにはP/S 30A・HORNHAZARD 15A・RADIODOME 15A・TAIL 10A・STOP 10A・DOORLOCK 20A・SUNROOF 20A・REARDEFG 15A・HEATER 20Aの項目があります。これらの中からウーファーに適した電源を選ぶ必要があります。ACCケーブルがないウーファーでも、この年式ではACCを繋がないと動作しない場合がありますので、注意が必要です。
- ワゴンR(MC22S)にカロッツェリアのサブウーファーを取り付ける際は、ヒューズの切れや機器の故障を避けるため、十分な電源供給が必要です。ヒューズボックスからの分岐による影響を心配する場合は、専用の電源配線を使って直接バッテリーから電源を取る方法も検討してみてください。適切な電源取り付けを行うことで、ウーファーを安定して利用することができます。
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バッテリー直が一番です。 その手のお店(オートバックスやイエローハット等)にもっていき、ウーハーを取り付けたいのですが、12Vはバッテリー直でお願いします。と一言頼めばいいと思います。工賃はとられますが、確実です。配線周りもすっきりやってくれます。 私の場合、バッテリー直で持ってこれなかったので(穴をあけるのが面倒だった)30A以上の常時電源が来ているヒューズボックスからとりました。どこに取り付けたのか忘れましたが当たり障りのない場所につけました。クラクションだったかな? どーしても自分でやりたい場合、自己責任で、検電ドライバーを用意し、30A以上で常時電源が来ているところを探し、分岐コード付きのヒューズを用意して12Vの電源を取ります。ヒューズの向きを間違えるとエンジンキーを抜いた時に電気が来ませんので検電ドライバーを使用し確認します。ACCはオーディオの裏に空いている端子があればそこからとれます。 勿論、自己責任でやってください。私は自己責任でやりました。 ちなみにケンウッドとカロのウーハーにはACCケーブルは付いてましたよ。
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- tk_factory1995
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まずヒューズボックスから電源を取ろうとしている事が間違いです。ディーラーOPなどでも絶対にしません!! メイン電源は消費電力は余り大きくないけど配線の太さのバランスで、コラムカバー外してキーシリンダー裏の太い配線からかな。 ACCはただの「電源オンセンサー」なので、オーディオ裏とかで大丈夫です。 最近のウーファーはACCケーブルがないそうですが・・・・・について ACCケーブルが無いなら、アンプリモート線が有るんじゃないかな!?(ACCとほぼ同じ役目です) 上記の「電源オンセンサー」が無いと常にアンプ電源が流れてバッテリーが持ちましぇん!!
- 86tarou
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消費電流が多いようなら、バッテリーから直接取るほうがお勧めです(途中にヒューズは必要)。この方が安定しますし、ヒューズの容量を気にするlこともありませんので(説明書にも書いてないですか?)。 ACC電源は電気を食わないでしょうから、基本的にどこから取っても問題ないと思います。オーディオ裏なら、ギボシ端子が余ってる可能性もあるかもしれませんよ。 ちなみに、最近のウーファーはACCケーブルがないそうですが、この年式のウーファーはACCを繋がないと動作しないのでしょうか。> 詳しいことは分かりませんが、ACC電源でサブウーファーをオンオフさせているだけでしょう。要はスイッチ代わりに使っているだけかと思います。
お礼
バッテリー直はプロでないと難しいと思っていましたが、ダメもとでエンジンルームの防水カバーに穴を開けて差し込んだところ、いい具合に助手席側へ引き込めました。全て配線し、オーディオを再生したところ、正しく動作しました。