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現金がない 長文です
一人悩んでいます・・・。お知恵をおかしください。 終末期の父の負債を完済したために現金がありません。 事業失敗による負債を母が昼夜パートで働き返済に努めてきました。 なんとか安心して逝かせてあげたいと私と母の現金で 残金を返済し、抵当に入っていた不動産を取り戻しましたが、 葬儀代もない状態です。 今後の生活について不安でなりません。 母⇒70才 年金受給(月10万程) 政令都市 築40年マンション所有 叔母⇒82才 年金受給(月20万程) 地方都市 130坪築40年戸建所有 叔母は母の実姉で、子どもがいないため母が養子になっています。 父が亡くなった後は、マンションを売却し一緒に生活することになる予定です。 (古いので売却できても諸費用や引っ越し代を差し引いたら200万円残るか) 叔母にもあまり現金がなく、叔母が亡くなれば管理ができないので、 更地にし不動産を売却しなくてはなりません。 (不動産屋から個別に売却依頼の郵便が届いています) 二人とも現在は健康です。 叔母宅を売却し、母宅に移るのが一番ですが、叔母は絶対に拒否。 叔母は堅実に生きてきたので、一番に考えみじめな生活はさせたくありません。 私としては、元気なうちに2件とも売却し、最低限の現金を手にすべきだと考えます。 【問題】 ・どちらも賃貸に住んだことがない。URは近くにない。 ・叔母は生まれてから同地区の戸建にしか居住したことがなく、庭のない生活を したことがない。 ・急な環境の変化で認知症など発症しないか心配。 ・どちらかが亡くなったら賃料が支払えなくなるのではなかいか。 ・どちらかが亡くなった場合は、施設入所か。 同地区の中古マンションを考えましたが、購入するとやはり現金がない状況に なってしまいます。 どういった方向で進めていけばいいのでしょうか?
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お礼
ご返答ありがとうございました。 ご指摘の通り返済返済で現金に対する思いが強いのかも しれません。 今現在も現金がないために父の葬儀代をどうしたらいいのかと日々考えてしまいます。 築40年未改修の叔母宅は震災で壊れた塀や墓石の修理もまとまった現金がないためにできていないことが叔母の一番の悩みです。 ご意見を参考にさせていただき みじめな思いをさせぬよう再度話し合います。 ありがとうございました。