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戸建ての住み替えについて。

はじめまして。 現在、新築戸建てに住んでいます。 築年数は浅いですが、諸事情により、将来的には別の場所へ引越しを考えています。 引越し先では、新築か、中古の戸建てをと考えています。 そこでですが、現在の住宅ローンを頑張って繰り上げ返済をたくさんするべきか。 その繰上げ返済分の資金を、現金として手元に置いておくべきか。 どちらがよいでしょうか?  一概には言えないものでしょうか?

みんなの回答

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

いざという時の貯蓄(生活費の半年から1年分程度)と次の住居購入の諸費用(物件価格の5~10%程度)と頭金(物件価格の20~30%以上)は最低置いておき、残りは繰上返済して金利の無駄を省きましょう。 なお、ローン残高<家の価値であれば、その差額分(売買手数料等は除く)は上記の置いておく金が少なくても良い計算にはなります。逆にローン残高の方が多ければ(頭金が少なかったとか繰上返済してない等)売却金によってローンを完済出来ず、抵当権を抹消出来ないので売ることが出来ません。なので、この差額を現金で用意するため、この金額分は上記した貯蓄にプラスして置いておきましょう。これの差額すら貯蓄がない状況では、基本的に住み替えることは出来ません。

回答No.1

住宅を買い替え(+引っ越し)の時点で、200万円ぐらいの現金を手元においておく必要があります。 それ以上の現金があれば積極的に繰り上げ返済するのが賢いです。 住宅に関連する諸経費と、ローンに起因する金利負担の両方を具体的金額にして書き出し、その合計金額が最小になるように計るのが正攻法です。

riviera2000
質問者

お礼

回答ありがとつございます。 すみません、「住宅に関連する諸経費と、ローンに起因する金利負担の両方を具体的金額にして書き出し、その合計金額が最小になるように計る」というのが、ちょっとわからない。。。