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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺気腫の父が肺ガンと診断)

肺気腫の父が肺ガンと診断され、余命1年。息苦しくなる症状を遅らせる方法はあるのか。

このQ&Aのポイント
  • 肺気腫の父がPET検査で肺ガンと診断され、転移も確認されました。手術、抗がん剤治療、放射線治療は不可能で、治療せずに余生を過ごすことになりました。
  • 現在は在宅酸素療養をしており、息苦しさを和らげるために2Lの酸素を安静時に使用し、外出時には3Lを使用しています。
  • 病院の先生からは、息苦しくなる症状がひどくなることを予測されており、今まで以上に親孝行するようにと言われています。息苦しくなる症状を遅らせる方法は現時点ではないようです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chomicat
  • ベストアンサー率55% (586/1047)
回答No.1

お辛いですね、お察し申し上げます。 数年前、同級生の兄上が肺気腫、肺繊維症、肺癌を併発させ、手術不能とて、長い間酸素吸入を続けていましたが、段々呼吸できなくなり、最終的には大学病院で鉄の肺に3ヶ月ほど入り(自発呼吸が不能)そこで身罷りました。 若し肺専門の診療科のある大学病院などで鉄の肺を設置しているところがあるならご相談されては如何ですか? 只、何処の大学病院にもある訳ではないので、終末医療の整った専門ホスピタルなどで余生を送らせてあげられてはとも思います。 失礼しました。

Ninar81
質問者

お礼

ありがとうございます。 鉄の肺について、調べました。 そのような装置があるとは知りませんでした。 自分が無知な故、父の苦しみを少しでも遅らせることができる方法がもしかしたらあるのではないかと思い、質問させていただきました。 ご丁寧な回答と、新たな選択肢を教えていただきありがとうございました。

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